龍神様の絵

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水の龍神

龍神様の絵画・水の龍神は、水への敬意と愛をヒーリングアートとして絵画表現したアクリル絵画です
2023.05.30
龍神

金の龍神

龍神画として描いた作品の金龍神とこの作品の「金の龍神」には違いがもちろん大きな違いがありますが、金色の意味とすると同じことがいえると思います。
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光の龍神

光の龍神は、以前描いたものを再度描き加えることで完成した龍神様の絵です。以前の作品は文字通り、龍神様が光となり、絵画とすると判別がつきにくいアクリル絵画でしたので、描き終えて一年ほどして手を加えたほうがいいのでは?と感じていた作品でした。今回作成のタイミングを得て、新たに光の龍神様として完成いたしました。
龍神

タマシイのガイド

タマシイと魂。わたしは、2つの言葉を違いを持って使うことの方が多くあります。詳細は、下記にも書いたことがあります。魂については、人それぞれの感性の中で理解していくことができると思いますが、タマシイについては、人の体を持つ状態では、理解できない位置にあると考えています。あくまで、わたしの感覚での話です。
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輝水龍

この記事を書き始めて、昨年、RAINBOW LIGHTで行ったクラウドファンディング、関清水神社の井戸のことが気になりだしました。昨年末に井戸を掘ったのですが、その時はあまり水量がなく、春になったら、見てみますと業者の方に言われていたのです。
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『水舞』

人が命を繋ぐには、水が必ず必要になります。人は、川から水の恵みをいただきます。その川の源流となるのが、森の奥深く、湧き水や水が集まってくる場所。その場所に、龍神様が祀られています。自然からの恵み、水の大切さを知れば、当然のことだと思われます。
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虹に遊ぶ

わたしの住む滋賀県では、かなりの頻度で虹が出ます。 豊富な水があるからかもしれません。 確か、虹ヶ丘という場所もあったと思います。 虹を見れると、とってもうれしいですよね!
龍神

北辰に座す

北辰とは、北極星の事を言い、中心、という意味合いがあります。天空に輝く北極星は、わたしたちの暮らしの中で、かつて、基軸とされてきました。旅には、必ず必要となる印となります。物質を基調とするこの世界の中=黒、わたしたちの心の指針=白龍神様。この世界でわたしたちの心の指針となる「北辰に座す」、と思えませんか?
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水神様

このアクリル画の作品は、ご覧いただくように龍神様が描かれておりますが、その下部には、何やら説明書きのような文字が見て取れると思います。この作品を個展で展示していた時に、「何と書かれているんですか?」と質問されたことがありました。
考え方

龍神の絵

エネルギーとしての龍神様は、わたしにとってはとても心地が良く、我ながら素晴らしい龍神の絵画だと感じられるのですが、個展などでいろいろな方に観ていただくと、どうも龍神の絵画をそのように感じていただける方は、少ないようで、アクリル絵の具で描かれた龍神の絵に魅かれる方はあまりいませんでした。どのように、龍神の絵画を表現するかは、ひとつの課題でもあったのかもしれません。
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祝福

この作品は、龍神様を正面から見たような作品ですが、実は正面から龍神様を描くことができたのは、今年、2020年から。正面からの龍神様の意味としては、円のパターンの意味として龍神画の方で説明させていただいたことがあります。
龍神

降臨する龍神様

降臨する龍神様は、青い龍神様。幸せを運ぶ龍神というタイトルは、この絵が完成間近になって、受け取ったタイトルです。静かでありながらも、心の奥深くに響いてくるような、安心感。そして、充足感。青は、人の心に安静としてのエネルギーをもたらします。静かに、深く、心地よく。
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Trinity- Holy Springs

3は、あらゆるカタチの基礎となる数字です。多角形の基礎は、△。多角形の角から角へ線を繋げると、最小単位は三角形となります。生け花などで、花の配置を構成する時、三角形を意識することで、まとまり、バランスが取れます。キリスト教の教義である、父と子と精霊の三位一体。
龍神

感謝の龍神様

赤い龍神様は、わたしたちに深い愛を注ぎ続ける。しかし、わたしたちは、その一部しか知り得ない。自らをしっかり見つめることで龍神様の愛の深さは、観えてくる。赤い龍神様の愛の深さは、とどまることを知らない。
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Trinity- Family

Trinity- Family 『Family』 聖なる家族 わたしは、父と母から産まれた 母の愛と父の愛 父と母と私 三位一体となり、愛を育む 父から母 母から父 父から私 私から父 母から私 私から母 双方向に愛は送られ、送る その愛は、徐々に広がりやがて宇宙にまで届...
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