白龍神 紫色の光に包まれて
『懐かしいヒカリ』
癒し、育て、愛を注いでくれる場所
愛と慈愛に満ち、
わたしがわたしであることを愛で包んでくれる
何をするでもなく、どこに行くでもなく
ただ存在することに、歓びを感じられる
愛と光に満ちた懐かしいヒカリ
白き龍が、わたしを導き
想い出させてくれる
紫のエネルギーを纏い
優しく愛で包み、その場所へ導く
懐かしいヒカリは、いつもそばにある
☆作品データ☆
タイトル
素材 原画サイズ 作成 作品属性 |
懐かしいヒカリ
紙にアクリル絵具他 A3(420×297mm) 2020年 龍神 |
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紫色の光を纏った白龍神
☆こんなことをお求めの方に
導き
守護
愛
癒し
心
夢
私
故郷
☆お薦めの絵画設置場所
寝室。玄関。リビング。子供部屋。リビング。玄関。
病院。ヒーリングルーム。カウンセリングルーム。
紫色の癒しの光
印象としての紫色。
癒し。高貴。豊かさ。スピリチュアル。融合。
紫色には、様々なエネルギーが含まれています。
一番わかりやすいのは、癒しでしょうか。
紫色には、人の心に余裕や豊かさ、気品としてのエネルギーを強化してくれるように思っています。
赤と青の混色が紫となりますが、そのことは、男性性と女性性の融合も意味します。二元性の融合という意味合いにも取れますね。
この作品の色から見てみると、紫に白、全体には青の印象もあります。
この配色は、意図して配色を考えて作成しているのではなく、進めているうちにこのような色に仕上がったというものですが、あとから様々な視点で感じ見るといろいろな面が見えてきます。配色は、その一つの視点です。
紫は先に挙げた意味合いがありますが、白には、高貴、純粋、純潔、無垢などの意味合いがあります。青には、静、豊かさ、厳しさ、凛、など整った強さようなエネルギーがあります。
これらの色が融合し出来上がった作品。
観る方によって印象は違うとは思いますが、配色から理解すれば、その印象は、安寧のなかの純粋な魂、そんな印象でに見えてきます。
見え方、印象は人それぞれです。