エッセンシャルアート

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エッセンシャルアート

御霊磨き

人には本質的なヒカリやエネルギーの核である『タマシイ』があり、その輝きを増す方法は「あなたがあなたである」ということに尽きる。アクリル絵の具の抽象画を通じてタマシイのエネルギーを顕現し、依頼者の豊かな生をサポートする意図で制作される。
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愛の繋がり

「愛の繋がり」は、アクリル絵の具を用いた抽象画で、エネルギーの流れと調和を表現した作品です。この作品は、「ヒーリングアート」としての側面を持ち、スピリチュアルなエネルギーを感じることができます。
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朧の宴

このアクリル画は、ヒーリングアートとして、あなたの心を穏やかにし、直感を研ぎ澄ますサポートをしてくれるでしょう。龍神の存在を意識しながら眺めることで、あなたのエネルギーが浄化され、調和のとれた状態へと導かれるかもしれません。
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三井の龍神

「三井の龍神」は、2022年に滋賀県大津市にある三井寺(天台寺門宗総本山園城寺)の国宝・金堂で展示するために制作したヒーリングアートアクリル画です。限られた期間の中で、「間に合えば展示する」という想いで描き始め、最後の瞬間まで完成するか分からない状況でしたが、奇跡的に仕上がりました。
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虹の彼方

スピリチュアルアートやエネルギーアートを通じて感じる龍神の姿は、まさに時空を超えた神秘的な存在として表れます。特に、ヒーリングアートアクリル画の制作を通して、龍神のエネルギーがまるで宇宙の波動と共鳴するかのような感覚を覚えることがあります。
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愛はここに集い、ヒカリを放つ

この作品では、尾がとっても主張します。鳳凰の尾には、特別な意味でもあるのでしょうか?光り輝くような感じがしています。翼は、もちろん空を飛ぶためのものですが、尾には、ヒカリへの揚力が秘められているのかもしれません。
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故郷

故郷』は、宇宙と繋がる神聖な金龍が、生命の源へと導くエネルギーを描いたスピリチュアルアートです。繊細な筆致と柔らかな光の表現、そして深みのあるアクリル画の技法を駆使し、観る者の魂に響くエネルギーアート、ヒーリングアートとしての力を宿しています。
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新しい朝

富士山の優美な姿と白龍さんの優美な姿が、夜明け前の清々しい空気感の中描けたらいいなあ、なんて描き始めたものです。
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開闢(かいびゃく)

関蝉丸神社のご祭神であるタマヨリヒメ様とは、ギャラリーを開設準備から懇意にさせていただいているような気がしているのですが、必要に応じて伝わってくることがあります。この「開闢」が作品の形を成してこの世に存在することの意味は、わたしには、はかり知れませんが、とても大切なことであるような気はしています。
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森の癒し

『森の癒し』は、緑の龍が大地と生命を優しく包み込み、自然の持つ再生の力と調和を象徴したスピリチュアルアートです。アクリル画ならではの豊かな色彩表現と繊細な筆致を用い、生命の根源へと繋がるエネルギーアート、ヒーリングアートとしての魅力を存分に引き出しています。
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水のボルテックス

このアクリル画「水のボルテックス」は、単なる視覚的な美しさを超え、見る者の魂に直接語りかけるスピリチュアルアートです。それは、まるで古代の神話から蘇ったかのような、水の精霊の息吹を感じさせる龍神作品。
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Return to LOVE

Return to LOVE』は、アクリル画、スピリチュアルアート、エネルギーアート、そしてヒーリングアートの要素が融合した、非常に奥深い作品です。
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ヒカリ生まれ、育まれる

「ヒカリ生まれ、育まれる」は、アクリル画ならではの透明感と、スピリチュアルアート・ヒーリングアートとしての豊かなエネルギーが融合した作品です。中心に降り注ぐ光と、水龍の流れるような動きが象徴するのは、生命が新たに生まれ、成長していくプロセスそのもの。日常に彩りと安らぎを与え、心身をリセットするような力を秘めています。
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2024年 辰年

この辰年の絵,は、2024年辰年に向けて描いた作品で、一般的に抽象画という分類ができると思います。わたしが、直観で絵を描き始めたとき、そのほとんどは抽象画としての作品ばかりでした。直観といっても、描き現すには、人としての自我が必要になります。そこに個性としての作風が生まれてきます。
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永遠に続く愛

このアクリル画『永遠に続く愛』は、単なる視覚的な美しさを超え、見る者の魂の奥深くへと響き渡るスピリチュアルアートです。それは、まるで宇宙の創造の源から溢れ出す愛のエネルギーを、そのままキャンバスに閉じ込めたかのよう。