考え方

お知らせ

NFTアート HIDEKIヒーリングアートの新たな発振 

HIDEKIのNFTアートは どのような形で、NFTアートとして発振していけばいいのかまだまだ手探りですが、スタイルとしては、「レムリアのエネルギー」の抽象画と「龍神」のスクエアータイプの作品を考えています。
パステルヒーリングアート(パステル画)の描き方

通信絵画教室での質問 魂・心・直観

通信絵画教室を進めてくださる方より素敵なご質問をいただきました。わたしの感じること、としての事ですのでご参考にしていただければと思います。パステル絵画を描く中で、描き方によっては、様々なことを理解していくことができます。直観で表現することの素晴らしさ、その一端に触れていただければと思います。
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絵画のある暮らし

絵画のある暮らしで生活は変わるか?と聞かれれば、人の意見に流されるのでなく、自分の感覚で選んだ絵画ならほぼ間違いなく「変わる」と言えます。そこにはいろいろな理由があります。
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直観

わたしが絵を描くには、直観を駆使していますが、そもそも直観というものはどういったものでしょうか?様々な分野での突き抜けた人たちに共通するのが、直観です。「直観」は、感覚と思考の果てにあります。素直な表現を行えるようになることで、より自分自身を楽しむことができるようになります。「直観を磨く方法」、幸せになる表現でお待ちしております。
2020.08.14
考え方

理念をカタチにする

企業理念としての絵画を観るという事は、具体的に文章として何かを伝えるという事とは違う、固定的、直接的なエネルギーとは違う、穏やかに人の心に届く緩やかなエネルギーとしての発信力があります。企業理念としての絵画は、そこにあるだけで、意識、無意識にかかわらず、人の心に直接伝えます。その場所にあることでエネルギーの発振力としてのパワフルさを持ちます。強制力はなく、穏やかなエネルギーとして伝えることが可能です。
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画家として生きる

わたしが画家として生きていこうと思ったのは、23歳の時でした。それまで勤めていたデザイン会社を辞めて、画家への道を歩き出しました。画家になると言っても、さほど強い気持ちで画家になると思ったのでなく、絵が好きだったので、好きなことをして生きていきたいと思ったからです。「見る人が心地良いと思える絵を描きたい」、そう思い、歩みを始めました
考え方

絵を買う人

絵を買う人ってどんな人が多いのでしょうか? 日本人で絵を買う人が少ないと言われますが、実際はどうなのでしょう。 そして、どんな絵が買われているでしょうか? 絵を買う人には、いろいろな人がいますが、大きく分けると 資産価値を考えて、投資目的。 生活水準の高...
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三種の神器の意味、鏡・勾玉・剣の意味

遠い昔、神話の話、天孫であるニニギノミコトが天照大御神の神勅を受け、天降るときに授けられた、鏡・玉・剣を三種の神器と言われるそうです。三種の神器の意味は、様々に解釈されるようで、皇位継承の象徴で皇室特有のものとする解釈や支配者の象徴であるという解釈など、その意味は定かではないようです。確かなことは、三種の神器それぞれが、神霊が宿る、神聖なものとされていることです。
2018.11.30
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72・タマシイのサイクル

人の使用してきた暦には、様々な物があります。今世界的に汎用しているのは、グレゴリオ暦ですが、月暦、太陽暦、太陰暦、二十四節気、マヤ暦など様々な思いで使われる方々もいます。ここで紹介するのは、タマシイのサイクルである72のサイクルです。
2018.10.19
考え方

全惑星順行と惑星直列

今まであまり気にすることはなかったのですが、惑星直列の意味、全惑星順行の意味、天体の動きに関することが気になりました。期間が、アメリカ大統領就任の日に被さるからかもしれません。

全惑星順行と惑星直列が、地球に直接的な影響があるということは、「ない」というのが一般的で、間近に発生した天災や衝撃的なことに結びつけている印象があり、厳密に一直線になるということはなく、惑星直列と言われている誤差にはかなりの幅だあります。ただ、天体ショーとしてや創作物語的な部分で扱われることがあるようですね。

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「生きる」を考えてみる

世界は自分の目を通して、心を通して感知されます。自分の物差しで、自分の目に映るものの意味を自分で与えます。という事は、わたしだけのプライベートな世界。必要なものを必要なだけ見て、感じて、理解し、取り込んでいきます。その時必要ないものの意味は、理解しようとしません。存在する事さえ気づかないものです。わたしは世界。世界はわたし。
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内なるハートのクリスタル

わたしたちの生きている地球上の主な元素として、 酸素に次いで二番目に多い元素である珪素を主成分とするクリスタル。 クリスタルは、わたしたちの生活と非常に密接した関係を持っています。 珪素は、Siの元素記号で表されていますが、珪素を含むものは、わたしたちの周りにたくさんあります。ガラス、シリコン、陶...
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見えないヒカリの存在との共同作業

通常、人が何かの表現をするとき、こうしたい、こうありたいとか表現者が出来上がりにイメージを抱きながら、表現をすると思いますが、わたしの場合、タイトルを決めて描く場合、表現するエネルギーの系の方向を意志して描く場合、「今、必要な絵を描く」と意識した上で描く場合など、おおよその描く方向性を決めた上で、前述の方法で描き進めていきます。例えると、「ぐっと握って、パッと放す」感じです。途中で何を描いていたか忘れることもしばしば。そんな時は、もう一度、タイトルや意識の方向に注意を向け直します。
ヒカリの肖像画

HIDEKIの感覚世界~ヒカリの肖像画

ヒカリの肖像画は、HIDEKIを通して描かれる、人のヒカリをカタチにした作品です。人の奥底、ヒカリの姿は、誰もが美しく、多様性に満ちています。その一面を描いたものが、ヒカリの肖像画です。
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龍神の絵

エネルギーとしての龍神様は、わたしにとってはとても心地が良く、我ながら素晴らしい龍神の絵画だと感じられるのですが、個展などでいろいろな方に観ていただくと、どうも龍神の絵画をそのように感じていただける方は、少ないようで、アクリル絵の具で描かれた龍神の絵に魅かれる方はあまりいませんでした。どのように、龍神の絵画を表現するかは、ひとつの課題でもあったのかもしれません。
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