龍神のエネルギーを持つ絵画

エレメントの守護者
一見すると力強さと共に畏怖さえ感じる方もいるかもしれませんね。しかし、良く観じてみてください。龍神様として描かれた根底に愛の深さを感じられないでしょうか?この作品をパートナーのYUMICOさんに見てもらったときの感想が、印象的に残っています。「笑わしてくるねん!」

懐かしいヒカリ
印象としての紫色。癒し。高貴。豊かさ。スピリチュアル。融合。紫色には、様々なエネルギーが含まれています。一番わかりやすいのは、癒しでしょうか。白龍が紫色のオーラを纏うように、光の意志のもと、そこにいる。

金龍
何故、今、金龍神を描くことになったのか?黒龍神、白龍神、そして金龍神。順番とすれば必然なのでしょうが、金色の意味がとても重要なのかなとも思いますが、この二点の金龍神様を描き上げたとき、パートナーのYUMICOには、「どんな神様、呼んだん?」と、帰宅早々に質問されました。

Trinity- Family
Trinity- Family
『Family』
聖なる家族
わたしは、父と母から産まれた
母の愛と父の愛
父と母と私
三位一体となり、愛を育む
父から母
母から父
父から私
私から父
母から私
私から母
...

Trinity- Hope
希望、それは誰しもが心の持つ、光、なのかもしれません。希望、願望、切望。望みは、様々なレベルであります。個人的、社会的、宇宙的。そのいずれも、やはり核となるのは、三点となるかもしれません。その三点とは、意志と行動と思考。

祝福
この作品は、龍神様を正面から見たような作品ですが、実は正面から龍神様を描くことができたのは、今年、2020年から。正面からの龍神様の意味としては、円のパターンの意味として龍神画の方で説明させていただいたことがあります。

龍神様の依代
龍神護符は、ストレートに龍神様という意識総体に意識を向け、お任せ状態で描き上げるものなのですが、その描き方とほぼ同じ状態で、龍神画は誕生いたしました。この龍神画が、以前ご紹介したことのある、「神的なエネルギーの依代」としての位置づけにふさわしい作品となっていると思われます。

聖なる神殿の守護者
人には、最も大切とされる場所があると感じています。それが、内なる聖なる神殿。この場所は、わたしたちひとり一人のタマシイの核なる場所です。この場所の全体像は感じ取れても、その景色は、わからない方が多いかもしれません。わたし自身もその全貌は見えませんが、最も大切な心の場所という事は理解しています。

水の龍神
『水の龍神』
水は、流れることで
その清らかさを維持する
持って生まれた質は
変わることなく
わたしたちの核をなす
見かけがどう変わろうと
変わらないものがある
純粋なタマシイの質は
様々な変化を経験...

真名井
真名井とは、奇麗な水に付けられる名称では最高の敬称なのだそうです。真名井という言葉を聞いたことはありましたが、意味は今まで知りませんでした。日本書紀と古事記に天の真名井としての記述があります。真名井が気になる方は、知らべてみてくださいね。

光る水
水は、命の源。龍神は、命のエネルギーを巡らせます。光と水は、人にとっては、同一のものと言えるかもしれません。龍神様は、存在のエレメントを司る、愛の存在。HIDEKIの描く龍神は、愛の存在=龍神として現れます。ヒーリングアート、スピリチュアルアートとして、HIDEKIの絵は、心の奥底に響く愛のカタチです。

光の龍神
光の龍神、この地球は、愛の星。多種多様なエネルギーが存在しながらも調和を保とうとする。わたしたちの一人一人の心が平和を左右する。その陰で、わたしたちを守護する存在がある。人が目にすることはない愛の守護者。存在は、この地球で明滅するが、愛は、いつもそこにある。存在への糧となる。楽園の調和は、わたしたちの意志と大いなる守護者によって築かれている

楽園の守護者
この地球は、愛の星多種多様なエネルギーが存在しながらも調和を保とうとする。わたしたちの一人一人の心が平和を左右するその陰で、わたしたちを守護する存在がある人が目にすることはない。-HIDEKI作:龍神の絵、ヒーリングアート、スピリチュアルアートから

ヒカリの流れ
HIDEKIの龍神絵画、『ヒカリの流れ』。 ヒカリの流れに乗りたい わたしの本質は、ヒカリを求める わたしの生まれた場所には ヒカリが満ち、愛が満ち 存在する歓びに満ちている 人であったとしても その記憶は、確かに存在し わたしを勇気づける 更なる輝きを増すために わたしは存在する

タマシイに注がれる愛
どんな暗闇にあっても愛は、必ずあなたと共に在ります。 常にあなたを見守り、愛し続けてくれています。 このことは、宇宙的な真実です。龍神様は、わたしたちを常に見守り、わたしたちに愛を送る。龍神様の役割は、存在への愛の貢献