降臨する龍神様
幸せを運ぶ青い龍神様。
青いエネルギーは、心を穏やかに、平静を保つ。
天より降臨する龍神は、数多の存在にエネルギーの干渉を起こさぬよう
静かに舞い降りる。
青の色は、水と空の色。
人にとって、全ての生命にとって欠かせぬエネルギー。
生命の活力となるエネルギー。
天より龍神舞い降りるとき、
生命は、深い歓びに脈動し始める。
幸せは、今ここに存在することであり、
存在が継続できること。
龍神は、生きるものを生かすため、
エネルギーに関与する。
静かに、穏やかに、
豊かな愛を生命に繋ぎ続ける。
わたしたちは、常に愛の只中に存在する
降臨する龍神様☆作品データ☆
タイトル
素材 原画サイズ 作成 作品属性 |
降臨する龍神様
紙にアクリル絵具他 A3(410×297mm) 2019 龍神 |
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原画販売済みでも作品によっては、再制作することも可能です。
こんな方に・こんな場所に設置しては
こんな方に
とにかく忙しい
リセットが苦手
マイナス思考
人の氣に影響されやすい
人の立場になりすぎる
自分を大切にできない
カッとなりやすい
人に求めやすい
お薦めの絵画設置場所
寝室
自室
リビング
カウンセリングルーム
ヒーリングルーム
幸せを運ぶ青い龍神
幸せを運ぶ龍神というタイトルは、この絵が完成間近になって、受け取ったタイトルです。
静かでありながらも、心の奥深くに響いてくるような、安心感。そして、充足感。青は、人の心に安静としてのエネルギーをもたらします。静かに、深く、心地よく。
幸せを運ぶ青い鳥は、メーテルリンクの戯曲「青い鳥」からの引用ですが、わたしの記憶にあったのは、幸せになるために青い鳥を探すような、話だったかなという記憶でした。この詩を描き上げた後に、ネット検索してみると、
「青い鳥」の概要は、
チルチルとミチルが「青い鳥」を探しに、夢の中で旅に出ます。いろいろな国を探しますが、青い鳥を持ち帰ることができません。そして、青い鳥を持ち帰ることなく、クリスマスの日に夢の中から帰ってきます。目覚めると、昔から飼っていた鳥が青い鳥でした。-幸せはすぐそばにあるということに気がつく、お話です。
幸せを運ぶ龍神様の絵もこの意味が見事に含まれており、「青い鳥」のお話を知った時に「そういうことなのか!」とうれしくなりました。
絵を描いていると、できた当初に絵の内容がよくわからなくても、このような形で意味を知ることがあります。
風水から見た、風水龍神としての設置場所
降臨する龍神さまの絵画は、色とすれば、青が多く使われています。
水は、清き流れを作ります。浄化、清浄、清涼。
陰陽五行では、木・火・土・金・水の水にあたります。
風水的には、五行の色は、場のエネルギーを高めるときは、
その場が、木・火・土・金・水のどのエネルギーに属しているかを知り、
そのエネルギーを高めるために、別の色を使うことをします。
例えばですが、水のエネルギーを高めるには、金のエネルギーを補完します。
水のエネルギーが場に強すぎれば、木のエネルギーを補完します。
水は、木のエネルギーで消費され、水のエネルギーを弱くします。
風水には、流派があり、考え方も少しづつ違います。
ですから、あまり神経質になることは、おススメできません。
大切なのは、自分がどう感じるかを大切にしていただきたいと思います。
人の心は、どんな場所にあっても、心ひとつで幸せにも、不幸にもなれるからです。
HIDEKIの描く龍神には、人の心に寄り添える愛があります。
場のエネルギーを豊かにする愛があります。
ヒカリが少ない場所には、ヒカリを。
ヒカリある場所には、より豊かなヒカリを。
そのように感じていただくことができるかもしれません。
見る人が、どう感じられるのかがとても大切です。
どの場所がいいか迷われたら、
生活の中で一番目に付くところに設置するのが良いのではないでしょうか。
龍神様の愛に常に見守られていると感じられれば、幸せですよね。
幸せを叶える龍神様シリーズ
降臨する龍神様は、「幸せを叶える龍神様シリーズ」として、全7作品を制作したうちの、1作品です。
「幸せを叶える龍神様シリーズ」が、あなたの大切な空間のお供としてお役立てることを願っております。HIDEKIの描く龍神様は、龍神様の一面である深い愛のエネルギーをカタチにした絵画です。今後、益々世に必要とされる、愛のエネルギー。龍神様の「力」という男性性の側面でなく、龍神様の「愛」という女性性の側面が求められていることに大きな歓びを感じています。
HIDEKIの描く絵には、様々なエネルギーが内在していて、そのエネルギーはその絵に意識を向けることで意識を向けた方に流れ込んでいきます。身の回りの環境をエネルギーとして受け取れるようになると、今自分に必要なエネルギーを持つモノたちにそばにいてもらうことの重要性が理解できるようになります。
良い自分の状態を維持していこうと思えば、相応のエネルギーのモノたちがそばにあることで、そのモノたちのエネルギーと共振共鳴し、結果的に良い自分の状態の維持に大きく貢献してくれます。