お知らせ

幸せになれる表現 スケジュール

この絵画教室は、絵画がうまくなることが目的でなく、表現が楽しくできることで幸せになることを目的にした、絵画教室です。絵画教室であっても、絵画教室でない、「よりわたしらしくあるため」の教室です。人は、表現できるからこそ健全であります。素直に表現ができることは、幸せであるためにはとても大切なことです。滋賀県大津市で毎月開催しております。
2023.09.02
お知らせ

アクリル絵の具で描いた風景画

油絵として風景画を描いていた時期以降は、ずーっと直観で描くということをアクリル絵の具や墨、ペン、パステルで行ってきたので、アクリル絵の具で風景画を描く時にも直観での描き方の応用が可能になっているのがうれしかったです。
パステルヒーリングアート(パステル画)の描き方

ヒーリングアート 絵画教室

ヒーリングアーティスト養成講座としての講座が多々見受けられるようになってきましたが、わたしの行っている講座は、私自身が画家としての経験、セミナー構築、講師としての経験など様々なことをその内容にプログラムしている独自のものです。 ヒーリングアーティスト養成講座は、パッケージ化した8回という限られた中で精一杯ノウハウを凝縮したものです。
Gallery

ヒカリへの道

龍神様が導く、ヒカリへの道。 あなたは決して一人ではありません。 見えていないだけです。 あなたのそばには、愛の存在が必ず見守っています。
Gallery

あなたは、護られています

わたしは、目に見える、絵、というモノ、アクリル絵画やパステル絵画を製作し続けています。 目に見えるものは、人の心の作用で大きく変化する可能性を持っています。 目で見て、心で感じたものは、単にモノではなくなります。 より大きな意味を持ちます。
Gallery

愛の天使

この作品は、天使を描いたアクリル絵画ですが、ご覧になられた方がこの作品をとても気にいってくださりました。後にこの方からは、「これは、わたし!」と直観的に思ってくださっていたことをお聞きしました。そして、ご自身の新たな旅立ちに向けてのギフトにしたいとお聞きしました。
Gallery

降り注ぐ愛のヒカリ

この文章を書いていることと、ごく最近アメリカからGallery 72にいらした方があまり表に出すことののかった「大天使」という大きな作品を気に入られご購入いただいたことをきっかけに、天使の作品の制作にも意識が向いています。もう一つ言えば、日本だけでなく海外の方へ作品をお届けするときに龍神ではなかなか伝わりにくいものがあるのですが、天使だと伝わりやすいのでは?という思いもあります。
2023.06.20
Gallery

ヒカリ

神様と龍の作品「ヒカリ」を描き、その作品に対する文章を描き進めたとき、二元性という、この世界の一つの見方に対するメッセージのような文章が仕上がりました。人が人である限り、この世界の二元性から完全に抜け出すことは不可能な気がします。抜け出した時、その世界は全く別のものになっているような気がします。
2023.05.31
Gallery

祈り

『祈り』 人は祈りを捧げる 誰かのため、何かのため 祈りは、内なる神とつながる 独りよがりの願いでなく 何かにすがることなく 内なる神とつながり わたしという神聖なエネルギーを世界に広げる そのエネルギーは、波のように広がり 多くの存在へと貢献し、共鳴する...
2023.05.30
Gallery

希望のヒカリ

絵画教室では、レムリアの時代の終末に近い頃の話になったのですが、レムリアの人々のハートには、ブルーに輝く光があったそうです。 そのヒカリは、喜び、楽しさなど感情の高まる時に輝きが増し、ブルーのヒカリが広がったそうです。
2023.05.30
Gallery

水の龍神

龍神様の絵画・水の龍神は、水への敬意と愛をヒーリングアートとして絵画表現したアクリル絵画です
2023.05.30
ヒーリングアート

幸せのヒカリ

パステル画やアクリル絵具で抽象画を描いていますが、わたしが直観で描き始めた最初は、抽象画ばかりでした。抽象画は、直観で描くまでは描いたことはなかったのですが、抽象画の印象としては、難しい!、というのが私の感想でした。どうやって抽象画を描けばよいのかもわかりませんでした。なので、それまでは、風景画を油絵で描いていました。
Gallery

昇り龍 オーダーメイド 短冊サイズと 特別サイズ

龍神様のお姿として、上昇のお姿はとても人気のあるお姿です。昇り龍 龍神様としていくつかのパターンよりお選びいただけます。昇り龍の龍神様には、4つの色 虹龍 黄龍 赤龍 青龍とサイズは、大小ご依頼いただけます。
2023.05.27
神性

Healing Dance

この作品は、何年か前に描いた作品を再度、手を入れ描き直したアクリル絵画です。 元の絵画は、筆の流れを大切にシンプルに踊るような、流れるようなタッチで描いたものだったのですが、ある時再度手を入れたほうが良いと感じたので、そのように進めていくうちに元のアクリル絵画作品とは、かなり違ったものとなり、人の動きというより、エネルギーの動きに焦点が当たった作品に変化しました。
Gallery

アマツチに巡る愛のヒカリ

抽象絵画を見るときに、心を開いて感じ取る、ということは作品を十分に味わうときにとても大切なことなのですが、作品によっては、悲しみや苦しみを含んだ作品があります。心を開いてみることで、そのエネルギーが一気に押し寄せることがありますので、注意が必要です。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました