☆作品データ
タイトル
素材 原画サイズ 原画販売 作成 作品属性 |
北辰に座す
紙にアクリル絵具他 10P(410×530mm) 可 2019.07 龍神 |
下記よりご購入が可能です。

北辰に座す
素材 :紙にアクリル絵具他原画サイズ:P10(410×530mm)☆額付き、大全紙水彩額(マット収納寸法727×545mm)マット付、送料込み。額縁色は、当方選定となります。
銀行振り込みをご希望の方は、絵画 注文フォームにて、ご注文願います。お振込口座のご連絡を差し上げます。
☆こんな方・場所におススメです☆
☆こんな方に
律する
自己統制
謙虚
信頼
自神
自信
清廉
☆こんな場所に
神棚。寝室。玄関。書斎。
重役室。
『北辰に座す』
力強き者
人のあこがれとなることも多い
力への憧れは
支配への憧憬
力を有するとき
意志の揺らぎひとつで
世界が揺らぐ
力を有するとき
清廉さが良き世界を創る
愛に裏打ちされた力は、
関わる存在全てに愛を広げる
北辰に座す
愛は、ここから広がる
白龍神
最近描き始めた、龍神画のきっかけにもなっている作品です。

龍神様の依代
龍神護符は、ストレートに龍神様という意識総体に意識を向け、お任せ状態で描き上げるものなのですが、その描き方とほぼ同じ状態で、龍神画は誕生いたしました。この龍神画が、以前ご紹介したことのある、「神的なエネルギーの依代」としての位置づけにふさわしい作品となっていると思われます。
白龍神については、龍神縁起にも書かせていただいているのですが、白=透明の意味合いを強く感じます。
白=透明は、様々な光の色を総合したとき、透明となります。物質の色は、混色していくと限りなく黒に近くなっていきます。
この意味合いからすると、「北辰に座す」の龍神様は、黒を背景に白の龍神様となります。物質的な世界に現れる、光の龍神様。そんな意味合いにとれるかもしれません。
北辰とは、北極星の事を言い、中心、という意味合いがあります。天空に輝く北極星は、わたしたちの暮らしの中で、かつて、基軸とされてきました。旅には、必ず必要となる印となります。
物質を基調とするこの世界の中=黒、わたしたちの心の指針=白龍神様。
この世界でわたしたちの心の指針となる「北辰に座す」、と思えませんか?
この世界、では心の軸、タマシイの意志がしっかり定まっていることが大切です。