龍神

龍神

我、命与えん

我、命与えんと題された、HIDEKIのヒーリングアート・スピリチュアルアート。命には、わたしたちの意志のエネルギーが脈動し、龍神のエネルギーは、わしたちの意志を後押ししてくれる。命にエネルギーを与えてくれる。龍神様曰く、「我、命を与えん」
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龍の如く

龍神は、いつも私たちのそばにいて、愛のエネルギーでわたしたちを守護する。人には、到底理解の及ばぬ、大いなる愛をもって、彼らは存在する。龍神は、人が、愛に戻れるように彼らはいつも待っている。龍神の愛はいつもそばにある。
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流れ

この作品の前に描いていた、「清流」、「白水龍」も同じく、水のエネルギーとしての龍神様ですが、実は最初に「清流」の龍神を描き、すぐに手元を離れたので、「白水龍」の龍神、これもすぐに手を離れて、「流れ」を作成した経緯があります。その「流れ」の龍神の絵も今は手元にございませんが、わたしのそばでいつも見守ってくださる、親しみを強く感じているのが、いずれの龍神の絵にも共通する水をイメージする龍神の存在です。
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集い結ぶ

集い結ぶと題された、HIDEKIのヒーリングアート・スピリチュアルアート。礎が確かなモノであれば、様々な状況の変化にも安定感のあるままに、享受できる。この世界が存続できるのは、宇宙からの愛という、礎があるからこそ。
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紫龍

紫の龍、紫龍と題されたこの作品は、神秘さというより、清々しさを感じ取れます。「融和」という言葉がしっくりくるのですが、そもそも赤と青の混色が紫です。その意味からも、紫龍から受ける印象は、様々な変化を経た上で辿り着く、ひとつの到達点を思わせます。高みに到達した感があります。
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月光双龍舞

月光双龍舞と題された、HIDEKIのヒーリングアート・スピリチュアルアート。宇宙と地球の関係性、その中で様々な役割を持つ、龍神。エレメントを司り、全ての愛に貢献する。その姿は、美しい。
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White Guardian

White Guardianと題された、HIDEKIのヒーリングアート・スピリチュアルアート。人のカタチのエネルギーにも、白きヒカリの守護者の同調域は常にある。あなたが愛の存在であることで、それは可能になる。彼らの愛に触れることで、あなたの愛が溢れ出す。
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白水龍

白水龍と題された、HIDEKIのヒーリングアート・スピリチュアルアート。穢れなきこころ愛にひたむきなその姿を私たちは敬愛する。穢れ多きこの世界で清き流れを維持する。
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虹の龍神

虹の龍神。この龍神の絵がお薦めの人は、浄化を必要とする方。龍神の加護を必要とする方。災いや不運から身を守りたい方。社交性を高めたい。受け入れることを認めたい方。新たな才能を必要とする方。全体的な運気を高めたい方。虹の龍神にお薦めの場所は、北面。居住空間の主となる空間。浄化を必要とする場所。神聖な空間。癒しの空間。寝室。書斎。ワークスペース。
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黄の龍神

龍神の絵の中で、最も人気のある作品「黄の龍神」ジクレー作品を販売してからの結果です。制作した本人としては、少し意外な気もします。確かに、「黄の龍神」の原画は、手元に置いておくことを望んだ作品ですが、他の作品に比べ、特別に人気が高いのです。龍神の色について、いつか記事を描こうとは思っているのですが、色の持つエネルギーに共鳴しての結果と思うところもあります。
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赤の龍神

赤の龍神は、女性性を顕わし、大地とつなぎ、生命を宿し、育み、見守る。生命には、大地のエネルギーが必ず必要であり、赤はそのエレメントの象徴。赤の龍神は、赤のエネルギーを司ります。
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青の龍神

青の龍神は、4枚の龍神の絵の一つです。青の龍神、赤の龍神、黄の龍神、虹の龍神の4作。この4枚の龍神は、二週間ほどの間に一気に描き上げた作品です。赤と青の龍神が対で展示されることが多くあります。静と動、水と火、というような対称性があります。青の龍神は、信頼、精神、誠実、男性性、知性、冷静などが言葉のエネルギーとして当てはまると思います。
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清流

龍神のエネルギーには、わたしにとってとても身近なエネルギーがあります。それは、清らかな湧水のような、清浄、清らかさ。雨は、人にとって、生命にとってとても重要です。中には、雨を嫌う人も多くいますが、わたしにとって雨は、いつも大切。人とにとって重要な面もありますが、わたしとしてのエネルギー的な側面では、とても大切です。龍神に雨乞いをする、これは昔よく行われていました。龍神が、雨を呼ぶと信じられていました。天気は、天の氣。人の力では、どうにもなりません。
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ヒカリの導き

ヒカリの導きと題された、HIDEKIのヒーリングアート・スピリチュアルアート。どこにいても、宇宙の真理の中にいたいと思えば、彼らは、浄化の炎とともに現れ、わたしたちに問う。「愛の意志は、強固であるか?」と。全体への貢献という、愛の意志があれば、ヒカリへの導きが始まる。わたしの本質が求める、光へと。