龍神

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White Guardian

White Guardianと題された、HIDEKIのヒーリングアート・スピリチュアルアート。人のカタチのエネルギーにも、白きヒカリの守護者の同調域は常にある。あなたが愛の存在であることで、それは可能になる。彼らの愛に触れることで、あなたの愛が溢れ出す。
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覚醒の龍神さま

覚醒のオレンジの龍神様は、あなたの本質が花ひらき、本来のあなたへと導く龍神さま。覚醒の龍神さまの絵画は、色とすれば、赤・オレンジが多く使われています。赤・オレンジは、エネルギーを起こします。生命、躍動、明らかになる。陰陽五行では、木・火・土・金・水の火にあたります。
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祝福

この作品は、龍神様を正面から見たような作品ですが、実は正面から龍神様を描くことができたのは、今年、2020年から。正面からの龍神様の意味としては、円のパターンの意味として龍神画の方で説明させていただいたことがあります。
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月光双龍舞

月光双龍舞と題された、HIDEKIのヒーリングアート・スピリチュアルアート。宇宙と地球の関係性、その中で様々な役割を持つ、龍神。エレメントを司り、全ての愛に貢献する。その姿は、美しい。
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AXIS

アクリル絵画、龍神の絵であるAXISについてですが、自分軸で生きるということを聞くことがあると思います。自分軸で生きていないと、人の言動に振り回されてしまったり、自分で選択できなくなっていますことがあります。これだけたくさんの情報を簡単に入手できる時代では、情報の取捨選択が非常に重要になります。しかし何が必要で、何が必要でないか、その時にはなかなかわかり得ないものです。
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Trinity- Holy Springs

3は、あらゆるカタチの基礎となる数字です。多角形の基礎は、△。多角形の角から角へ線を繋げると、最小単位は三角形となります。生け花などで、花の配置を構成する時、三角形を意識することで、まとまり、バランスが取れます。キリスト教の教義である、父と子と精霊の三位一体。
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紫龍

紫の龍、紫龍と題されたこの作品は、神秘さというより、清々しさを感じ取れます。「融和」という言葉がしっくりくるのですが、そもそも赤と青の混色が紫です。その意味からも、紫龍から受ける印象は、様々な変化を経た上で辿り着く、ひとつの到達点を思わせます。高みに到達した感があります。
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仁愛の龍神

龍神の絵を仁愛としたのは、龍神様では稀である、人に寄り添ってくださっているような愛の温かみを感じたからです。人には、情という、素晴らしい、味わい深い「感情」があります。感情は時に大きく揺れ動きます。情がなく、愛だけで人に接すれば、それは、一般的な人には伝わりにくいものとなります。龍神様は、基本的には愛のみで接してくれます。
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Trinity- Hope

希望、それは誰しもが心の持つ、光、なのかもしれません。色とすると黄色。希望、願望、切望。望みは、様々なレベルであります。個人的、社会的、宇宙的。そのいずれも、やはり核となるのは、三点となるかもしれません。その三点とは、意志と行動と思考。
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集い結ぶ

集い結ぶと題された、HIDEKIのヒーリングアート・スピリチュアルアート。礎が確かなモノであれば、様々な状況の変化にも安定感のあるままに、享受できる。この世界が存続できるのは、宇宙からの愛という、礎があるからこそ。
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再び

かつてないほどに、「龍神」に魅かれる方が多くなっています。なぜこれほどまでに龍神様を大きく取り上げられているのか、不思議だと思う方もいらっしゃるでしょう。
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Trinity- Family

Trinity- Family 『Family』 聖なる家族 わたしは、父と母から産まれた 母の愛と父の愛 父と母と私 三位一体となり、愛を育む 父から母 母から父 父から私 私から父 母から私 私から母 双方向に愛は送られ、送る その愛は、徐々に広がりやがて宇宙にまで届...
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流れ

この作品の前に描いていた、「清流」、「白水龍」も同じく、水のエネルギーとしての龍神様ですが、実は最初に「清流」の龍神を描き、すぐに手元を離れたので、「白水龍」の龍神、これもすぐに手を離れて、「流れ」を作成した経緯があります。その「流れ」の龍神の絵も今は手元にございませんが、わたしのそばでいつも見守ってくださる、親しみを強く感じているのが、いずれの龍神の絵にも共通する水をイメージする龍神の存在です。
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光を与えん

ヒカリは、陰と陽に分かれる前。ゼロポイントのエネルギーとも言えます。この世は、陰と陽、光と影、善と悪など、相対性があります。ヒカリの世界では、陰と陽は一つのもの。良いも悪いもなく、ただ、ヒカリ。ヒカリの龍は、バランスをもたらします。
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金龍

何故、今、金龍神を描くことになったのか?黒龍神、白龍神、そして金龍神。順番とすれば必然なのでしょうが、金色の意味がとても重要なのかなとも思いますが、この二点の金龍神様を描き上げたとき、パートナーのYUMICOには、「どんな神様、呼んだん?」と、帰宅早々に質問されました。
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