共に在る ヒーリングアート 神性
『共に在る』
わたしたちが自覚できることは
万物の営みのごくわずかでしかない
しかし、感性を磨くことにより
その一端が少しずつ紐解かれていく
真理を求めることを止めず、
自らの感性を育むことで
目に見えない世界の深淵は垣間見えてくる
ある日、共にいてくれる存在に気がつく時が来る
永い間、ずっとそばにいてくれている存在
見えないからこそ、感覚の世界だからこそ
わたしたちの心の奥底に響き渡る
見える先の向こう
見えぬ存在との出逢い、再会
歓びは、深く、広く
愛が響き渡る
☆作品データ☆
タイトル
素材 原画サイズ 作成 作品属性 |
共に在る
紙にアクリル絵具他 A3(297×420mm) 2020年 神性 |
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ヒーリングアートの提案
☆こんな方に
祈り
瞑想
悟り
愛
心の滋養
神性への目覚め
万物への感謝
☆お薦めの絵画設置場所
寝室
神棚
リビング
社長室
カウンセリングルーム
治療室
病室
人のカタチを作品にする 肖像画
人のカタチ、として現れる作品ですが、以前は、そのカタチはわずかに、そうかな?と思われるぐらいのカタチで描いていました。
「観音様がいるように見える」、「神様がいるように見える」、作者にはわかっておらず、観た方に教えていただくこともよくありました。
この作品のように、明らかに人のカタチとして描きはじめたのは、多分、ヒカリの肖像画を描きはじめた頃からかな、と思っています。

ヒカリの肖像画は、対象となる方の本質のヒカリの姿の一面として描かせていただいているものです。ヒカリの肖像画は、人の本質、ヒカリに焦点を当て、描き現していくものですが、この作品「共に在る」は、今、必要とする絵を描こうと思い描きはじめ、いつの間にか、何となく人のように見え始め、そこから人のカタチを意識し、描き進め、完成させた作品です。
以前とは違う、伝わりやすさを意識した、ヒカリを具体化した作品と言えるかもしれませんね。