『ヒカリ舞う』
祈りのチカラ
我が魂と光が共鳴す
安息の場所と言われることもある
わたしたちの故郷
ヒカリは、いつも私たちのそばに在り
見守り、サポートを惜しまない
気づけるときに気づけるだけで
必要以上は、見ることのないヒカリ
求めても、手の届くことがないヒカリ
ただ、素直な心のヒカリをともすとき
そのヒカリに共鳴し
心に姿を見ることができる
ヒカリには、多様な愛、深い愛が存在し
わたしたちすべてに愛を送る
☆絵画作品データ☆
タイトル
素材 原画サイズ 作成 作品属性 |
ヒカリ舞う
紙にアクリル絵具他 P10(410×530mm) 2020年 神性 |
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こんな方に・こんな場所に
☆こんなことをお求めの方に
祝い
長寿
安息
愛
旅立ち
出発
癒し
安寧
清廉
☆お薦めの絵画設置場所
寝室。玄関。リビング。子供部屋。リビング。玄関。
病院。ヒーリングルーム。カウンセリングルーム。
菩薩様と龍
菩薩様と龍が登場する作品を少しずつ描くようになってきました。
作家は年を重ねてくると、表現の題材として神様を選ぶようになる、という事を以前どこかで聞いたような気がしますが、人生で苦楽を深く経験すると多くの方が、神様への思いが強くなるのは自然なことなのかもしれませんね。
人智には知れない大きな力を幾度も経験すれば、そこに「何か」を観ぜずには入れません。
その「何か」を昔から、神の存在として理解するのかもしれません。
最近の個展でこの作品ををとても気に入ってくださった方がいたのですが、その方は、10代後半と思われる方。かなり以外と思いながらも、わたしの受けるその方の本質は、とても古い感覚を憶えました。身体は若者で、タマシイはおじいちゃん、おばあちゃんの方です。
タマシイとしての悠久の時空で数多くの経験を経た、愛深い存在です。
このようなタマシイの古い子供たちは、親であってもその心を理解できないことが良くあります。
親のタマシイが若ければ、その子の古いタマシイに理解が及びません。そんな子供たちを年々、多く見かけるようになっています。