『望めばいつもそこに』
あなたが心から望めば わたしはいつもそばにいる 存在を知らせることはないが 望めばいつもそばにいる あなたの本質のヒカリに輝きが増すとき 必ず、そばで見守っている わたしは、あなたを心から大切に思い 見守り、エネルギーを送る 愛は、伝える必要がないこともある 伝えないほうが良いこともある あなたが愛であるように 本質で愛に帰れるように 愛から生まれたタマシイへ
望めばいつもそこに|HIDEKI PAINTING龍神 ARTデータ
タイトル | 望めばいつもそこに |
素材 | 紙にアクリル絵具他 |
原画サイズ | A2(594×420mm) |
作成時期 | 2020年 |
作品属性 | 龍神 |
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正面からの龍神様
龍神様を正面から描くことが少しずつ多くなってきていますが、正面から描くことは、最近でこそ、の事です。
龍神様のエネルギーは、正面からまともに受けることで、多くの方の場合、恐怖感や圧迫感、エネルギーとしての圧、を感じてしまうと思います。
それは、理解せずとも、拒否する、という感覚の元、エネルギーの焦点を合わせようとしない行為に至ります。
その昔、龍神様は、そのエネルギーの強大さから、恐れ多いもの、制御できぬエネルギーとしての意味合いを持っていました。人々は、恐れ、敬い、そのエネルギーに畏怖していた時期があると思います。
わたし自身、正面からの龍神様を描くことが自然になるまで長い時期を必要としたことも、先の意味合いから、エネルギーとしての順応の意味合いがあるのではないかと思っています。
龍神様のエネルギーを描くこと、順応することで、正面からの龍神様の絵を描くに至ったのではないかと、感じています。ただ、その姿は、畏怖の念というより、愛の深いエネルギーを感じさせてくださることが、わたしには強くあります。