紫龍

紫龍:ヒーリングアート龍神を描くHIDEKIのアート 龍神
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☆絵画から生まれた詩☆

『紫龍』

癒しと慈愛、変容のエネルギーに棲む、

紫の龍神。

そのエネルギーで、触れるものすべてを

愛に立ち返らせる。

エネルギーの干渉も反発もその中では、

落ち着きを取り戻し、

融和の中に落ち着き始める。

愛の深さに共鳴を起こすエレメント。

生命という存在を愛の中で見守り続ける。

わたしたちは、常に見守られている。

愛のフィールドでただ、楽しむだけ。

☆作品データ☆

タイトル

素材

原画サイズ

作成

作品属性

紫龍

紙にアクリル絵具他

10P(410×530mm)

2014.1.26

龍神

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※クレジット払いでなく、銀行振り込み、PayPalもご利用可能です。
※原画販売済みでも作品によっては、再制作することも可能です。

☆こんな方・場所におススメ☆

疲れている方。
対応力を必要とする方。
見守る立場にある方。
社交的でありたい。
人との関係性を築きたい。
批判的。
深い癒しが必要。
融和力。
現状をいい方向に進めていきたい。

重役室。応接室。寝室。ヒーリングサロン。カウンセリングルーム。

紫龍:絵画について

紫は、絵具で言えば赤と青の混ざった色。といえます。

色は、様々な意味付けをされます。

わたしたちの目には、見ることができる可能な色域があります。

その中で紫は、可視光線の端に位置します。

周波数が高い色が、紫となります。

最も低い周波数が、赤となります。

紫色の持つイメージは、

一般的に言って神秘的、宗教的、高貴、上品さ、不安、欲求不満などもたれると言われています。

スピリチュアルな意味では、最も高貴な色とされます。

赤と青の混色のため、二面性を持つ色とも言われます。

色彩心理学という学問分野がありますが、

色が精神に与える反応を考慮し、色彩構成を行っていきます。

色はわたしたちに、知らぬうちに影響を及ぼしています。

紫の龍、紫龍と題されたこの作品は、

神秘さというより、清々しさを感じ取れます。

「融和」という言葉がしっくりくるのですが、そもそも赤と青の混色が紫です。

その意味からも、紫龍から受ける印象は、

様々な変化を経た上で辿り着く、ひとつの到達点を思わせます。

高みに到達した感があります。

人は、様々な人生の山と谷を経験しながら、タマシイを磨いていきます。

人生、楽あれば苦ありとも言います。

永遠に続く闇はないとも言います。

山と谷のサイクルを繰り返すことで、ひとつの極みと言える地点にまで到達することも可能です。

ただし、人と比べるまでもなく、自分としての極みですけど。。

紫の龍神は、様々な意味での癒しのエネルギーを有しています。

それは、多くを知ればこその優しさであり、愛の深さです。

人も、深い悲しみを知ればこそ、人にやさしく、愛深い存在になれると思います。

そのような人は、深い癒しのエネルギーを纏い、そばにいるだけでも、心安らかになっていきます。

紫龍、紫色の龍神様は、深い癒しと融和のエネルギーがあります。

紫の龍、紫龍の画像


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