『レムリアンヒーリング』 レムリアの光がここに在る 時空を超え蘇る、愛と調和の光 今この時にこそ、必要な輝き 精神性の進化こそが求められるとき そのヒカリは蘇る 心は、様々な経験を経て 輝く方法を探し求める レムリアの光は、ひとつの道標 心の奥にともされている道標 今この時に新たな輝きを得ることでしょう
レムリアンヒーリング｜レムリアのヒカリ アクリル画作品 データ
☆龍神画データ☆
| タイトル | レムリアンヒーリング |
| 素材 | 紙にアクリル絵具他 |
| 原画サイズ | 10P（410×530mm） |
| 作成 | 2022年 |
| 作品属性 | 神性 |
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レムリアのヒカリ
レムリアについては以前、下記の記事でご紹介しました。
この時期の一連の作品の流れがあっての今回ご紹介のアクリル画作品です。
わたしとしては、このアクリル画作品はとても気に入っている作品の一つです。
金色と紫の色合いも大好きです。
少し前に描いた作品、「レムリアの愛」とはまた違った、レムリアの愛の核心のエネルギーともいえるようなアクリル画作品になっているのではないかと思います。
個人的には別の感覚もあって、レムリアでのとても親しい感覚があります。私自身のタマシイの歴史の中での話ですが。。。
言葉にすることがとても難しいのですが、とてもなじみのあるエネルギーで懐かしささえ感じられます。少し前にGallery 72に来てくださった方の話に、金色のエネルギーを持つ天使は、第二天使で、芸術に関わりのある天使だということにも関係しているのかなとも思います。
ここから話を広げてみると、レムリアの文化での芸術、アートとしてのエネルギーは、この第二天使がとても深く関係しているような気がしてきます。
アートは、レムリアの文化では当たり前に日常の中で繰り広げられていて、愛の様々を表現し、共有できていたのではないかと想像が膨らみます。愛と豊かさと美しさは、いつも身近にあり、その奥深さを日々楽しみ、深めていたのかもしれません。とても素晴らしい文明です。
今の時代は、この時とは違います。過去のすばらしさは、それとして、参考にしながらも現在の多様性が大きく多方向に展開する中でできること。
私自身とすると、それは、この現在の世界でも揺らがない愛であること。淡々と愛を育んでいくこと。
これこそがとても重要なのだと思います。
このアクリル画作品には、愛の美しさ、強さ、深さなど私にとって大切なエネルギーがたくさん含まれているのかもしれません。
