宝珠-ヒカリ産まれる

宝珠と龍神のヒーリングアート・エネルギーアート Gallery

龍神が運ぶ、光と調和のエネルギー

このアクリル画作品『宝珠』は、
龍神を主題としたスピリチュアルアートであり、
単なる視覚表現にとどまらず、
古代から受け継がれる神道の思想と深く響き合う
「祈りの象徴」としての印象が強い作品です。

神道の側面

神道において、
龍神は水の神・自然の霊力の具現化であり、
生命の循環や調和をもたらす存在とされています。

その龍神が抱く「宝珠」は、
智慧・慈悲・生命の光を内包し、
人と宇宙、天と地を結ぶ“
根源のエネルギー”を表しています。

宝珠は、私たち一人ひとりの魂の奥に宿る
「真なる光」を象徴しており、
外側の世界に答えを探すのではなく
内なる心の深淵にすでに存在している
叡智と力に目覚めることを促してくれます。

神道の思想には
「八百万の神」が示すように、
あらゆる自然や存在に神性が宿る
という根本的な考えがあります。

龍神はまさにその最たる存在であり、
川の流れや雨の恵み、
雲の変化といった
自然の大いなる動きの中に姿を現します。

この絵に描かれた龍神は、
ただ畏怖の対象としてではなく、
共に寄り添い、
人の願いを受け止め、
調和へと導いてくれる
「守護の存在」として表現されています。

『宝珠』の光は、
観る人の心を静かに包み込み、
日々の不安や葛藤を清め、
新たなエネルギーをもたらします。

まるで神前で柏手を打ち、
清浄なる場に立ったときに感じる
“見えざる力”のように、
この作品は心を鎮めると同時に、
内なる力を呼び覚ましてくれるのです。

宝珠と龍神のヒーリングアート・エネルギーアート

循環と共生

この作品に込められたメッセージは
「循環」と「共生」です。

水は龍神の象徴であり、
水が大地を潤し、生命を育むように、
私たちの魂も他者との繋がりや
自然との共生の中で豊かに育まれていきます。

宝珠の輝きは、個人の幸せだけではなく、
世界全体の調和を祈る象徴であり、
自己啓発を超えた
“共に生きる智慧”
を伝えています。

ヒーリングアート、スピリチュアルアート
アクリル画ならではの透明感と重なり合う色彩は、
龍神の霊力と宝珠の神秘を
表現するために用いられています。

その深遠な色のグラデーションは、
まるで神域の森や水面に差し込む光のように、
観る者の心を清め、神聖な時間へと誘います。

まさに「ヒーリングアート」としての力を持ち、
同時に「エネルギーアート」として、
観る人の魂に直接響きかけてくるのです。

『宝珠』は、
日常を超えた深い気づきをもたらす
「スピリチュアルアート」であり、
神道が大切にしてきた自然との調和、
内なる光への信頼を現代に伝えるためのメッセージです。

この作品の前に立つとき、
あなたは龍神と共に宇宙の流れに繋がり、
魂の奥に眠る宝珠の光を思い出すことでしょう。

宝珠と龍神のヒーリングアート・エネルギーアート

わたしたちに本当に大切なものは?

現代は情報があふれ、
私たちは時に「本当に大切なもの」を見失いがちです。
しかし、このエネルギーアートを前にすると、
どこか懐かしい感覚
――“自分は本来、すでに満たされている”
という深い安心感を思い出す方も少なくありません。

ヒーリングアートとしての『宝珠』は
単なる鑑賞の対象ではなく、
まるで瞑想の扉のように機能します。

作品をじっと見つめることで、
私たちは自分の心に響く「問い」と向き合い始めます。

――私は何を求めているのか。
――どんな流れに身を委ねて生きていきたいのか。
――私の魂が輝く瞬間はいつなのか。

これらの問いは、外から与えられる答えではなく、
すでに内側に存在している叡智を呼び覚まします。

龍神がエネルギーを注ぐ宝珠は、
その叡智を映し出す象徴なのです。

宝珠と龍神のヒーリングアート・エネルギーアート
宝珠-ヒカリ産まれる

制作秘話

この作品が最終的な到達点になっていますが、
この前に二回の描き替えを行っています。

一度は完成し、展示をしたくさんの方に見ていただいてはいたのですが
あるとき、「手を加えた方が良い」と感じます。

そして、描き替え。
ここでも何度か展示したのち、また「手を加えた方が良い」と。

さすがに、「またか!」とは思いましたが
素直に描き替え。

今までで一回の描き替えは、何回かありましたが
二回というのは初めてでした。

結果的には、とても満足しています。
最初に完成して一年以上が過ぎていました。

最初は、タイトルも違っており、「虹に舞う」でした。
宝珠が出てきたのは、最終の描き替えのときでした。

たぶんですが、大きい作品ということもあり
メッセージ性の強い作品として
龍神様の愛に満ちたサポートを明確に
カタチにする必要があったのではないかと思っています。

宝珠と龍神のヒーリングアート・エネルギーアート
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