仁愛の龍神
仁の心は、慈愛
わたしとあなた
人が最初に出会うのがあなた
1から2
人、二
人の世界では、情も豊かに存在する
情は、多くても少なくても
人の心には届かない
届くことがいいというわけでもない
届くことを目的とすれば、それは自己愛
慈愛の心のように、穏やかに
いつの間にか、届けられるといいですね
いつの間にか心が優しくなる
仁愛の心
仁愛の龍神 ☆作品データ☆
タイトル
素材 原画サイズ 作成 作品属性 |
仁愛の龍神
紙にアクリル絵具他 A3(297×420mm) 2019.06 龍神 |
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絵画設置場所のヒント
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龍神の絵画 仁愛の龍神について
仁の意味は、自他の隔てをせず、全てのものに対して、親しみ、慈しみ、情け深く、思いやりの心の意味があります。
とても徳のある方に使われる言葉でもあります。儒教では、最高位の徳とされます。
もともと、仁は、人を表す象形からできています。
あえてこの龍神の絵を仁愛としたのは、龍神様では稀である、人に寄り添ってくださっているような愛の温かみを感じたからです。
人には、情という、素晴らしい、味わい深い「感情」があります。
感情は時に大きく揺れ動きます。
感情を持ちながら、愛そのもののになれば、それは、通常で考えられる、素晴らしい人とは、程遠い、一般的には理解できない、人となるかもしれません。
情は、情けと読みます。情がなく、愛だけで人に接すれば、それは、一般的な人には伝わりにくいものとなります。
龍神様は、基本的には愛のみで接してくれます。
感情を持ちながらも龍神様のような愛の存在に近づければ。。。
愛のエネルギーをわたしたちに心地よく伝えてくれる絵画が
この「仁愛の龍神」だと感じております。