『結び・繋ぐ』
時は流れ、一つの節目となる
二元の世界を結び、新たな世界へとつなぐ
善悪の見方は、彼方へ去り
光と闇の分離は終わる
私たちは、心の声を聴き
心のままに生きることができる存在
心に光が戻った時
愛の元に集い始める
すべての違いを超えたところにある、愛の世界
始まりと終わりの場所であり
愛のヒカリ輝く場所
新たな歩みは、すでに始まっている
すべてをつなぎ、心を癒す菊理媛と龍神が描かれた神聖なアート

縁を結ぶ女神・菊理媛とは?
このアートの中心に描かれているのは、
日本の古代神話に登場する神秘的な女神
「菊理媛(くくりひめ)」。
その名の通り「くくる=結ぶ」ことを司り、
人や物事の縁を優しく、強く、
整えてくれる存在として知られています。
争いやすれ違い、心の迷いや不安
——そういった「ほどけた縁」を、
再び美しく“結び直す”のが菊理媛の力。
この作品は、そんな見えないけれど
確かな“つながり”を思い出させてくれるような、
あたたかいエネルギーに満ちています。
龍神のエネルギーが織りなす神聖な循環
絵の中にうねりや渦のような形で
“龍神”の存在が感じられます。
龍神は自然界の大きなエネルギー、
特に水や風と深く結びついており、
「流れ」や「巡り」「浄化」の象徴です。
本作においての龍神は、荒々しい守護神ではなく、
見えない力を優しくつなぐ“調和”の存在。
私たちの中にある感情や気持ちの流れもまた、
こうした龍のように
絶えず動き、つながり、整えられていく
——そんな“心の循環”を、このアートは視覚的に伝えてくれます。
アクリル画だからこそ叶う、透明感と重なりの世界
この作品はアクリル画という技法で描かれています。
アクリル絵具は、何層にも色を重ねながらも、
透明感を保つことができる特徴があります。
その特徴を最大限に活かし、本作では柔らかな金や白、
パステルのような優しい色合いが重なり合い、
まるで「光そのもの」が
画面から放たれているかのような印象を与えます。
その柔らかい光の中には、
無数の小さな円や星のような粒が散りばめられ、
“無限のつながり”や“宇宙的な秩序”を感じさせてくれます。
見るだけで癒される「ヒーリングアート」として
この作品は、いわゆる“絵を飾る”というだけでなく、
「癒し」や「安心感」をもたらすための
アート=ヒーリングアートとしても、大きな力を持っています。
日々の生活の中で、
忙しさやストレスで心が乾いてしまったとき、
この絵をふと見つめるだけで、
なぜか深呼吸ができるような感覚に包まれます。
あなたの中にある“本来の自分”や、
“忘れていた願い”にそっと触れてくれる
——そんな心の静寂と再生の場を、そっと用意してくれる作品です。
すべてを「結び」なおすエネルギーアート
スピリチュアルアートというと
少し難しく感じる方もいるかもしれませんが、
この絵はとてもやさしく、そして力強く、
私たちの日常に寄り添ってくれます。
「新たなご縁を結びたい」
「過去の出来事を手放したい」
「安心できる空間を作りたい」
そんな気持ちにそっと寄り添い、光を届けてくれる存在——
HIDEKIの視点
この作品は、
「今、必要なエネルギーをカタチにした」
直観によるアクリル画作品です。
この作品は、2022年に制作したものですが、
この時の時空のエネルギーに感じていたことでもありました。
次元上昇は、以前より言われ続けていることではありますが、
この年、明らかに新世界と旧世界の分離が際立ち、
その象徴ともいえるような形でこの作品が生まれました。
新世界とは、先の世界から次元上昇した世界。
わたしは、そのように感じています。
三次元から次元上昇した世界がどのようなものなのか?
様々に語る方がいらっしゃいますが、
わたしとしては、
明確に意識の進化を軸に据えた、
この人生での経験こそが
次元上昇した世界でのスタンダードになると思っています。
エネルギーの性質上、
ある一定のエネルギー域を超えた場合、
差が大きくなることによる分離が起こるのですが、
この世界でも同様なことが起きて、
それが人の世界での意識・精神性の違いによる、
棲み分けにつながっているように思えています。
意識の在り様をエネルギーとして考えることで、
旧世界の意識エネルギーと
次元上昇した世界の指揮エネルギーには、
大きな隔たりが生まれています。
別の言い方をすれば、
カルマに縛られた生とカルマから解き放たれた生。
または、
輪廻という、表面上は違う生を繰り返しながら、
その世界を味わう方法と
新たな段階としての生の枠組みを経験していこうとする方法。
言い方は、いろいろと変えることはできますが、
根本はエネルギーとしての質が全く違います。
エネルギー領域としての違いがある状態です。
この違いを象徴するのがこの作品
『結び・繋ぐ―菊理媛』
旧世界を結び、新たな世界につなぐ。
この文章を読まれる方は、
人付き合いや関る人などに明らかな違いを感じ取っていることと思います。
恐れや不足感をまといながら生きる方たちとは、
ずいぶんと疎遠になっている状態なのではないかと思います。
そのため、孤独になったと感じる人もあるかもしれません。
孤独といっても、寂しいという感じではなく
一人として、自立している感じ。
中心にあるのは、「歓び」です。
エネルギーは共鳴するので、
新たなエネルギーを選んだ方は、
かつてのエネルギーとは、共鳴しなくなっていきます。
新たなエネルギーを選択した方は、
まだまだ総数としての人の数が少ないので
互いに引き合うには少し時間がかかるかもしれません。
しかし、確実に合流しています。
世界の分離の先
この時、思ったことがあります。
意識の在り様で世界が分離すると
この世界は継続することができるのか?
少し悩みました。
世界は終焉を迎えるしかないのか?
でも、存続の方向だと感じられます。
意識としての隔たりが生まれたとしても、
この世界は続く。
多分、この状況こそが新たな挑戦なのでしょう。
この文明としての挑戦です。
いまだかつてない、宇宙規模での新たな試み。
そんなことを思っています。
輪廻の輪にいる存在と
歓びとしての進化を経験する存在
違う意識状態にありながら
共通した世界をフィールドとして生きる
ここまでの違いを持ちながら共生できる
この世界はなんと素晴らしい世界なんだろうと思います!
2025年9月
この時点で更なる『ククリ』としての重要なタイミングだと感じられています。
そのことがあり、急遽個展を開催いたしました。
この『ククリ』は、どのようなものなのかこの投稿時点ではよくわかっていません。



