天地合流-ヒカリの柱
あなたは、自分のエネルギーを自覚していますか？
何かに対して、不満や不平、都合の悪いことが起きたとき
事が起きたときに自らを振り返ることがあると思います。
自分らしく生きるということは、
自分のエネルギーを自覚し、責任を持つということ。
大切なあなたは、かけがえのない存在です。
何か良くないことが起きたとき、
あなたのエネルギーが、天地に繋がっているか
そのことを確認することはとても大切です。
天地とのつながりを日々の暮らしの中で自覚することで、
習慣付けることで、つながりの感覚はわかるようになります。
あるとき、何かの違いに気がついたとき
それが、自分のズレから生じたものなのか
他からの影響なのかがはっきりします。
天地とのつながりは、
人としての存在にとって基本となることです。
人には、皆、天地につながるエネルギーが通っています。
時に、そのつながりは弱くなることも、強くなることもあります。
この作品は、天地のエネルギーの柱。
あなたという、人に通っているエネルギーの柱のカタチの絵となります。
瞑想時などには、このエネルギーの流れを自らに重ね合わせることで、
天地のエネルギーとのつながりが強固なものとなるでしょう。
そして、天地につながるエネルギーが手元にあることで
そのエネルギーは、見る方に共振・共鳴を起こします。
わたしであることの歓びの道しるべとなります。
天地につながるエネルギーは、時々に変化をします。
しかし主となる、個性ともいえる主要なエネルギーの質は、
ほとんど変化はありません。
あなたとしての主要なエネルギーの柱のカタチ。
個人用にチューニングした、あなた専用のオリジナル作品となります。
ヒカリの柱の活用方法
エネルギーの流れの絵であるヒカリ柱は、個人用にチューニングして描いた、ＨＩＤＥＫＩにしかできない、自己調整用ヒーリングアートと言えます。
人それぞれに、時々に、必要なエネルギーは変化します。しかし、主要である、ベースとなっている、個性ともいえるエネルギーの流れが存在します。
ベースのエネルギーは、二種類。
☆生命の維持ともいえるエネルギーは、タマシイの意志に確実に反応します。
☆個性の維持に重要な基礎となるエネルギーは、人の素の心と意志に反応しながら、その強弱を反映していきます。
ヒカリの柱は、この二種類のエネルギーをもとに、ご依頼者様用にチューニングして描かれています。
「エネルギーは、共振・共鳴します。」このことは、人の意識にあまり上ってくることは少ないのですが、誰しも経験として知っていることです。
「あの人がいることで場が明るくなる」、「類は、友を呼ぶ」などいずれも共振・共鳴の結果です。
風水では、家と人の臓器が共鳴関係にあるという考え方もあります。インテリアを配置するとき、例えば、財運アップにはそのインテリアとして、水の流れをお金の流れに共鳴させます。
もう一例。目隠しをして、真っ赤な空間に入ると、心拍数が上がります。これは、色のエネルギーが、身体に及ぼす作用です。見えなくても体は、環境に反応します。
目に見えないエネルギーは、過去から感覚的に、体験的に人が応用してきています。
真偽のほどが定かでないのは、その活用の仕方でどう活用するかは、その人次第ということと言えるからではないでしょうか。長い歴史の中で活用され続けるのは、そこに何かしらの真実があるからに他なりません。
実際のヒカリの柱の活用方法ですが、
☆インテリアとして
・一日の中で、一番長く過ごす空間に設置。
ちょっとしたことで、目に触れることが大切です。
・寝室に、設置。
絵のエネルギーが、無意識にカラダとココロに共鳴します。
☆意識的に共振・共鳴する
ヨガや気功などされたことのある方は、経験があるかもしれません。
・イメージを取り込む
1.絵を観ながら、頭の天辺と足の付け根の真ん中にエネルギーのパイプがあるとイメージする。
2.絵を観ながら、そのパイプに天から地、地から天へとエネルギーが流れているとイメージする。
3.慣れてきたら、絵を観ながら両方向の流れを同時にイメージする。
・瞑想するとき、ヨガをするとき、気功をするときに絵が目に入る場所に設置する。
・一番簡単な方法は、気のすむまでボーっと、絵を眺める。
他にも活用方法はあるかもしれません。思いつくまま楽しんでみてください。
ヒカリの柱のお申込み
※お申し込み時に、お名前をお知らせ願います。
☆作品サイズは、A4（297×210mm）
☆額は、太子額（378×288mm） マット付
☆お届けまで、2~3週間となります。
お申込み時にお届け時期の目安をお知らせいたします。
