黒龍神

オーダーメイド絵画

龍神様の依代

龍神護符は、ストレートに龍神様という意識総体に意識を向け、お任せ状態で描き上げるものなのですが、その描き方とほぼ同じ状態で、龍神画は誕生いたしました。この龍神画が、以前ご紹介したことのある、「神的なエネルギーの依代」としての位置づけにふさわしい作品となっていると思われます。
お知らせ

メディア掲載のお知らせ!『ゆほびか』

メディア掲載のお知らせ!マキノ出版  ゆほぴか 2020年4/16発売!2020年6月号にインタビューと作品が掲載されています。3月に取材していただきました。コロナウイルスの影響が段々と拡大し始めた2月ごろよりご連絡をいただき、これからの拡...
考え方

見えないヒカリの存在との共同作業

通常、人が何かの表現をするとき、こうしたい、こうありたいとか表現者が出来上がりにイメージを抱きながら、表現をすると思いますが、わたしの場合、タイトルを決めて描く場合、表現するエネルギーの系の方向を意志して描く場合、「今、必要な絵を描く」と意識した上で描く場合など、おおよその描く方向性を決めた上で、前述の方法で描き進めていきます。例えると、「ぐっと握って、パッと放す」感じです。途中で何を描いていたか忘れることもしばしば。そんな時は、もう一度、タイトルや意識の方向に注意を向け直します。