Gallery

Trinity- Family

Trinity- Family 『Family』 聖なる家族 わたしは、父と母から産まれた 母の愛と父の愛 父と母と私 三位一体となり、愛を育む 父から母 母から父 父から私 私から父 母から私 私から母 双方向に愛は送られ、送る その愛は、徐々に広がりやがて宇宙にまで届...
Gallery

白の女神

『白の女神』女神。女性性の白のエネルギー。天の使い。純粋な光のエネルギー。白は高貴であり、穢れを知らない何者にも染まることなく、ただ、わたしに愛を注ぐ存在の耀き、白のエネルギー存在の歓び全ての存在に輝く、白のエネルギーわたしは、ここにいる
Gallery

共に在る

ヒカリの肖像画は、対象となる方の本質のヒカリの姿の一面として描かせていただいているものです。ヒカリの肖像画は、人の本質、ヒカリに焦点を当て、描き現していくものですが、この作品「共に在る」は、今、必要とする絵を描こうと思い描きはじめ、いつの間にか、何となく人のように見え始め、そこから人のカタチを意識し、描き進め、完成させた作品です。
Gallery

藤の絵 癒し

この作品、今、パソコンの壁紙で使っています。とても好きな作品の一つです。宇宙の星々のような、藤の花々。藤は、昔から好きな花です。色と姿、藤棚にたわわに花開く姿は、何度見ても美しく、藤の花で有名な場所にもいくつか足を運んだ記憶があります。
Gallery

地球(ほし)の天使

天使には、たくさんの役割があり、その役割の数だけ天使が存在します。 どのくらい?たくさん、としか言いようがありません。 ここにご紹介した天使は、地球の美しさを守護する天使。 地球上の沢山の美しさがあると思いますが、わたしたちが見れるのはその一部でしかありません。 生涯に渡ってどれだけの美しさに出会えるのでしょうね。
Gallery

チカラ~幸せ叶える愛のお花 ひまわり・黄 満たされる愛~

幸せ叶える愛のお花として、また風水画としての意味も持たせ描いた、お花シリーズ2作品目のヒーリングアートです。1作目は、先に紹介した「藤の花」、今回が「ひまわりの花」です。藤の花は、とてもすんなりと描くことができたのですが、このひまわりに関しては、形になるまで少し時間がかかりました。
Gallery

金龍

何故、今、金龍神を描くことになったのか?黒龍神、白龍神、そして金龍神。順番とすれば必然なのでしょうが、金色の意味がとても重要なのかなとも思いますが、この二点の金龍神様を描き上げたとき、パートナーのYUMICOには、「どんな神様、呼んだん?」と、帰宅早々に質問されました。
Gallery

懐かしいヒカリ

印象としての紫色。癒し。高貴。豊かさ。スピリチュアル。融合。紫色には、様々なエネルギーが含まれています。一番わかりやすいのは、癒しでしょうか。白龍が紫色のオーラを纏うように、光の意志のもと、そこにいる。
Gallery

ここにいる

ヒーリングアート作品サイズは、描きやすいサイズと描きにくいサイズというものがあります。自由に心置きなく、描きやすいと思えるサイズは、P10やA2サイズで、飾るには少し大きいかもしれません。額を含めるとかなりの迫力があり、とても素敵なのですが、場所を選んでしまいます。この作品サイズ、F4サイズは、それから比べるとかなり小さく、絵サイズで332×242mmです。
Gallery

天使である、あなた

どんなに憧れたとしても、憧れの誰かであって自分ではありません。誰かになれるわけではありません。憧れは、憧れ。目標は、目標。わたしは、わたしであって、他の誰かではない。個性は、大切にすべきものであって、否定されるものではない。大切なあなたは、かけがえのない存在です。自身を大切にできなければ、個性は光りません。
Gallery

薔薇の花 愛の華

今回の作品は、中世のヨーロッパを感じさせてくれるような薔薇と思っているのですが、いかが感じられるでしょうか。愛の深さを感じさせてくれるシックな色合いに、ノスタルジーのようなものを感じられませんか?
Gallery

愛が生まれる

観る方にとって何かわからないけど素晴らしいエネルギーを感じることはできるのだけど、それが微細過ぎてよく分からない、という方は多くいらっしゃいました。そこで「愛」を表現するには、「天使」に現れていただくことでわかりやすくなるのでは!天使の絵を描くことになったきっかけです。
Gallery

エレメントの守護者

一見すると力強さと共に畏怖さえ感じる方もいるかもしれませんね。しかし、良く観じてみてください。龍神様として描かれた根底に愛の深さを感じられないでしょうか?この作品をパートナーのYUMICOさんに見てもらったときの感想が、印象的に残っています。「笑わしてくるねん!」
Gallery

再会の歓び

神社にお参りするときには、時々でいろいろな感覚を憶えることがあります。例えば、龍神さまであったり、心地良いヒカリであったり、神聖な感覚であったり、様々です。たまにとても親密な感覚を味わうこともあります。優しく見守ってくれているような感覚。子が親を想うような、愛しさを向けてくださることもあります。
Gallery

レムリアの叡智

かなり前、パワーストン場ブームになりはじめた頃、クリスタルに気が向くようになり、たくさんのブレスレットを作らせていていますが、そのきっかけとなる方の言葉、「クリスタルに縁が深い」、「クリスタルを持つことでクリスタルが浄化される」などど何人かの方に言われたことがありました。あまりアクセサリーをつけることがなかった私にとって、アクセサリーを作ること自体が意外なことでした。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました