エッセンシャルアート

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龍神、人となりて

龍神様のお姿は、一般的に畏怖を感じるような形で描かれることが多いと思いますが、わたしの描く龍神様は、そのような形で描くことはありません。もちろん、エネルギーの強さから、恐れを感じる方がいるかもしれません。
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月光浴

「月光浴」に描かれているエネルギーは、その月と白龍神様の癒しのエネルギー。人の心に癒しをもたらしてくれるような、穏やかで優しい愛のヒカリ。月と龍神が共鳴することで生まれる、癒しのエネルギー。癒し、再生し、新たなエネルギーを産み出す力を蓄えます。
龍神

金の龍神

龍神画として描いた作品の金龍神とこの作品の「金の龍神」には違いがもちろん大きな違いがありますが、金色の意味とすると同じことがいえると思います。
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光の龍神

光の龍神は、以前描いたものを再度描き加えることで完成した龍神様の絵です。以前の作品は文字通り、龍神様が光となり、絵画とすると判別がつきにくいアクリル絵画でしたので、描き終えて一年ほどして手を加えたほうがいいのでは?と感じていた作品でした。今回作成のタイミングを得て、新たに光の龍神様として完成いたしました。
神性

MARIA

「マリア様の絵を描こう!」と思い、マリア様のエネルギーに意識を向かわせます。段々とカタチになってくる間に一つの想いが。。。それは、マリア様という、エネルギーに時代が負わせてきた重荷みたいなものでした。聖母としてのイメージは、過去から多くの方々が様々に持っています。愛と慈愛の象徴としてのイメージが一般的です。マリア様というエネルギーに近づいていこうという方もいらっしゃいますが、そのエネルギーにすがることで心の支えとされる方もいらっしゃいます。
2021.07.03
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心願成就

紫の龍神様には、その色のエネルギーから様々なエネルギーを繋ぎ、良き方向に導く役割を持ちます。心願成就の龍神様は、紫で描かれています。紫の役割は、幅広く、癒し、調和、柔和、融和、調整、変換などエネルギーを癒しながらも、緩やかな融合に導き、双方にあるエネルギーの融合や活性化に導く力を持ちます。
2021.07.03
神性

ヒカリ舞う

菩薩様と龍が登場する作品を少しずつ描くようになってきました。 作家は年を重ねてくると、表現の題材として神様を選ぶようになる、という事を以前どこかで聞いたような気がしますが、人生で苦楽を深く経験すると多くの方が、神様への思いが強くなるのは自然なことなのかもしれませんね。
2021.07.02
龍神

タマシイのガイド

タマシイと魂。わたしは、2つの言葉を違いを持って使うことの方が多くあります。詳細は、下記にも書いたことがあります。魂については、人それぞれの感性の中で理解していくことができると思いますが、タマシイについては、人の体を持つ状態では、理解できない位置にあると考えています。あくまで、わたしの感覚での話です。
神性

愛に帰す

観音様、菩薩様のようなお姿に龍。ここ数年で良く描くようになってきたスタイルです。日本では、今でも仏教の影響が色濃くありますが、特に歳を重ねていくと、菩薩様、神様に自然と心が向いていくような気がします。それは、宗教というより、心の安寧を求める先にたどり着く一つの道なのでしょうね。
ヒーリングアート

花鳥風月

パステルアートのサイズは、15cm角でしたので、手軽で飾りやすいサイズです。しかし、描く中で、このタイトルの向こうに広がる世界に触れ、15cm角の中に納まりきれない広大な広がりを感じ、その世界をカタチにしてみたかったのです。描き上げたサイズは、A2(594×420mm)です。
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輝水龍

この記事を書き始めて、昨年、RAINBOW LIGHTで行ったクラウドファンディング、関清水神社の井戸のことが気になりだしました。昨年末に井戸を掘ったのですが、その時はあまり水量がなく、春になったら、見てみますと業者の方に言われていたのです。
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灌頂

灌頂の意味が、正統な継承の儀式であり、縁を結ぶものとしての意味であるなら、この作品は、龍神様との縁を結ぶもの。と言えるのかもしれませんね。龍神様とのご縁をお考えの方には、響く作品かもしれません。
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『水舞』

人が命を繋ぐには、水が必ず必要になります。人は、川から水の恵みをいただきます。その川の源流となるのが、森の奥深く、湧き水や水が集まってくる場所。その場所に、龍神様が祀られています。自然からの恵み、水の大切さを知れば、当然のことだと思われます。
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虹に遊ぶ

わたしの住む滋賀県では、かなりの頻度で虹が出ます。 豊富な水があるからかもしれません。 確か、虹ヶ丘という場所もあったと思います。 虹を見れると、とってもうれしいですよね!
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春の宴

たくさんの写真やスケッチをしたのですが、桜をモチーフとした作品は完成に至ることはありませんでした。桜を描くことに興味は魅かれていたのですが、どのように表現していいのか、試行錯誤していました。難しかったのを憶えています。 その意味でも今回作品として桜を描けたことは結構嬉しかったりしています。 今思えば、桜から感じ取るそのエネルギーを描きたかったと思うのですが、その表現方法が見つからず、完成に至らなかったような気がします。
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