エッセンシャルアート

オーダーメイド絵画

龍神様の依代

龍神護符は、ストレートに龍神様という意識総体に意識を向け、お任せ状態で描き上げるものなのですが、その描き方とほぼ同じ状態で、龍神画は誕生いたしました。この龍神画が、以前ご紹介したことのある、「神的なエネルギーの依代」としての位置づけにふさわしい作品となっていると思われます。
天使

出現

出現と題された、HIDEKIの天使の絵、ヒーリングアート・スピリチュアルアート。ある日突然、思いもかけなかったから、より一層、喜びに包まれる。そして、安堵感。いつもそばにいてくれたんだね!
神性

ミューズ

ミューズと題された、HIDEKIのヒーリングアート・スピリチュアルアート。美しきものに理由はない。気品に満ち、気高く、全てを魅了する。存在することが美。
Gallery

不動なる意志

神性にグループ分けしているアクリル絵画では、神様のような印象を受けるひとがたを思わせる作品がありますが、菩薩様、女神様の印象を受ける作品が主でした。今回の作品から受ける印象は、お不動様のようなお姿。強い意志をもたらし、勇気づけてくれるてくれるような印象を受けます。両サイドに龍が舞い、その存在を助けます。
ヒーリングアート

安寧の炎

安寧の炎と題した、HIDEKIのヒーリングアート・スピリチュアルアート。安寧の炎は、いつもあり、望めば、その炎を呼び起こすことができる。人には、人のサイクルがあり、ひとり一人にも、サイクルがある。自分のサイクルを大切にするとき、安寧の炎が必要となる。
龍神

虹の龍神

虹の龍神。この龍神の絵がお薦めの人は、浄化を必要とする方。龍神の加護を必要とする方。災いや不運から身を守りたい方。社交性を高めたい。受け入れることを認めたい方。新たな才能を必要とする方。全体的な運気を高めたい方。虹の龍神にお薦めの場所は、北面。居住空間の主となる空間。浄化を必要とする場所。神聖な空間。癒しの空間。寝室。書斎。ワークスペース。
龍神

光明の龍神様

光明の龍神様は、たとえ暗闇の中にあっても、あなたを光に導く龍神さま光の龍神さまがあなた導き、あなた自身がヒカリとなる。全ては、本当はヒカリであることを思い出す。光明の龍神様は、あなたの努力の先で必ず待っている。ただ、あなたが気づくことを見守っています。いつも、ヒカリの方向を指し示してくれます。
龍神

北辰に座す

北辰とは、北極星の事を言い、中心、という意味合いがあります。天空に輝く北極星は、わたしたちの暮らしの中で、かつて、基軸とされてきました。旅には、必ず必要となる印となります。物質を基調とするこの世界の中=黒、わたしたちの心の指針=白龍神様。この世界でわたしたちの心の指針となる「北辰に座す」、と思えませんか?
天使

天使たちの祝福

天使たちの祝福と題された、HIDEKIのヒーリングアート・スピリチュアルアート。天使たちの祝福が聞こえてくる。あなたは一人じゃないよ。あなたのことはいつも見守っている。どんなことがあっても、あなたはあなたとして大切なただ一人の存在。
神性

内なる神殿の炎

内なる神殿の炎と題された、HIDEKIのヒーリングアート・スピリチュアルアート。目に見えることがすべてではないことは、多くの人が理解している。でも、確信がなく、無きこととして過ごしている。目に見えることは悪だと思えても、善だと思えても、その意味を与えているのは、あなた。内なる神殿の炎を維持し、管理するのはあなた。神殿の炎がある限り、あなたの神性は消えない。
Gallery

白の女神

『白の女神』女神。女性性の白のエネルギー。天の使い。純粋な光のエネルギー。白は高貴であり、穢れを知らない何者にも染まることなく、ただ、わたしに愛を注ぐ存在の耀き、白のエネルギー存在の歓び全ての存在に輝く、白のエネルギーわたしは、ここにいる
ヒーリングアート

洗心

洗心と題した、HIDEKIのヒーリングアート・スピリチュアルアート。清らかな揺らぎの中で心を開放し、すっかり身を任せたら、あとは、ただただ、心地よさを味合うだけ。
龍神

白水龍

白水龍と題された、HIDEKIのヒーリングアート・スピリチュアルアート。穢れなきこころ愛にひたむきなその姿を私たちは敬愛する。穢れ多きこの世界で清き流れを維持する。
龍神

氣運高める龍神さま

風水龍神 場の氣 風水では、龍が頻繁に用いられるのはよく知られていることです。風水には、いろんな流派があるようで、どれがいいのかは人それぞれなのでしょうが、基本的に風水で言われることは、場のエネルギーとしての氣をいかにバランスよく保ち、高めておくかが重要なことだと考えています。
Gallery

水神様

このアクリル画の作品は、ご覧いただくように龍神様が描かれておりますが、その下部には、何やら説明書きのような文字が見て取れると思います。この作品を個展で展示していた時に、「何と書かれているんですか?」と質問されたことがありました。
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