神性

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タマシイの上昇

光り輝きながら、上昇する。その姿は、龍神様にも、神様にも映るかもしれません。ここ最近の話ですが、わたしの周りでは、「存在することへの執着」を感じることが多々あります。寿命が長くなり、どう生きていくかに気持ちが向かうのは自然なことです。できることなら、死ぬまで健康でありたい。誰もがこう願うかもしれません。
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石上神宮~神々の光~

石上神宮は、伊勢神宮と並ぶ、最古の神宮。とても落ち着く場所の一つで、何度かご参拝に伺わせていただいております。パワースポットとしてもよく知られている場所で、ニワトリさんがお出迎えしてくれます。一度は訪れてみたい、パワースポット石上神宮です。
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橿原神宮 ~神々の光~

橿原神宮へは、かなり前に一度参拝に伺った記憶はありますが、よく覚えておらず、どのような場所だったか語るには至りません。橿原神宮のホームページを拝見すると、「日本のはじまり」という文字が飛び込んできます。恥ずかしながら、橿原神宮が、初代天皇である神武天皇即位の地だとは、存じませんでした。ですから、この橿原神宮のことについて語らず、絵の事だけにいたします。
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『遍く広がる愛』

「人生の終盤にあれをやっておけばよかった」と思いたくない。このことを友人たちと話をした記憶があります。「年をたくさん重ねたときに、いままでの人生を反省することになることはなりたくないよな」「人生の終盤に自分の人生は何だったんだ?って。こんな気持ちにとらわれると悲しすぎる」など、話していた時期があります。
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石塔山荒覇吐神社

この記事を書くにあたって、埋没神という言葉を少し調べてみると、その昔、日本各地に土着の神々がいらっしゃったのですが、国譲りを機に新たな神々を据えることにより、それまでの神々は表舞台から消されてしまったという内容がありました。石塔山荒覇吐神社の神様もそのような存在なのでしょうか?
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ヒカリの肖像画

わたしたちは、多面的な特徴を持つ、個性を持った光です。様々な光を持ちながら、この生で輝かせようとするヒカリがあります。魂の意志の光と言ってもいいかもしれません。そのヒカリの一面が、ヒカリの肖像画です。
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ミューズ

ミューズと題された、HIDEKIのヒーリングアート・スピリチュアルアート。美しきものに理由はない。気品に満ち、気高く、全てを魅了する。存在することが美。
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不動なる意志

神性にグループ分けしているアクリル絵画では、神様のような印象を受けるひとがたを思わせる作品がありますが、菩薩様、女神様の印象を受ける作品が主でした。今回の作品から受ける印象は、お不動様のようなお姿。強い意志をもたらし、勇気づけてくれるてくれるような印象を受けます。両サイドに龍が舞い、その存在を助けます。
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内なる神殿の炎

内なる神殿の炎と題された、HIDEKIのヒーリングアート・スピリチュアルアート。目に見えることがすべてではないことは、多くの人が理解している。でも、確信がなく、無きこととして過ごしている。目に見えることは悪だと思えても、善だと思えても、その意味を与えているのは、あなた。内なる神殿の炎を維持し、管理するのはあなた。神殿の炎がある限り、あなたの神性は消えない。
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白の女神

『白の女神』女神。女性性の白のエネルギー。天の使い。純粋な光のエネルギー。白は高貴であり、穢れを知らない何者にも染まることなく、ただ、わたしに愛を注ぐ存在の耀き、白のエネルギー存在の歓び全ての存在に輝く、白のエネルギーわたしは、ここにいる
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