神性

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『夜明け』~瀬織津姫

瀬織津姫の放つ、美しいエネルギーの夜明けが、ここに在ります。そして、その時が今。 現実的に、目に見える苦難は確かにありますが、エネルギーは大きく変わっています。それは、悠久の時を経て、待ちに待った大きなエネルギーの変化の波でエネルギーの夜明けと呼べる時空間です。
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MARIA

「マリア様の絵を描こう!」と思い、マリア様のエネルギーに意識を向かわせます。段々とカタチになってくる間に一つの想いが。。。それは、マリア様という、エネルギーに時代が負わせてきた重荷みたいなものでした。聖母としてのイメージは、過去から多くの方々が様々に持っています。愛と慈愛の象徴としてのイメージが一般的です。マリア様というエネルギーに近づいていこうという方もいらっしゃいますが、そのエネルギーにすがることで心の支えとされる方もいらっしゃいます。
2021.07.03
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ヒカリ舞う

菩薩様と龍が登場する作品を少しずつ描くようになってきました。 作家は年を重ねてくると、表現の題材として神様を選ぶようになる、という事を以前どこかで聞いたような気がしますが、人生で苦楽を深く経験すると多くの方が、神様への思いが強くなるのは自然なことなのかもしれませんね。
2021.07.02
神性

愛に帰す

観音様、菩薩様のようなお姿に龍。ここ数年で良く描くようになってきたスタイルです。日本では、今でも仏教の影響が色濃くありますが、特に歳を重ねていくと、菩薩様、神様に自然と心が向いていくような気がします。それは、宗教というより、心の安寧を求める先にたどり着く一つの道なのでしょうね。
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涅槃寂静

アクリル水彩で描いた、精神的な深さを持つこの作品は、神聖なものを感じられます。人の生と死。わたしたちが生き、生かされることの意味を考えるきっかけになれるとうれしいです。
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天からの光

天からの光と題された、HIDEKIのヒーリングアート・スピリチュアルアート。愛の光の中で、わたしたちは自分の選択を味わう。光が届かないと思うのは、自らが閉じているだけ。光はいつもそこにある。光は、その人のエネルギーに呼応する。愛は、共鳴し、宇宙に届く。天からの光は、いつも私たちと共にある。
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共に在る

ヒカリの肖像画は、対象となる方の本質のヒカリの姿の一面として描かせていただいているものです。ヒカリの肖像画は、人の本質、ヒカリに焦点を当て、描き現していくものですが、この作品「共に在る」は、今、必要とする絵を描こうと思い描きはじめ、いつの間にか、何となく人のように見え始め、そこから人のカタチを意識し、描き進め、完成させた作品です。
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レムリアの愛

レムリアの愛と題された、HIDEKIのヒーリングアート・スピリチュアルアート。作成当初は、キリストさま?と思ったのですが、よくよく感じてみると、どうも違う。あっ!「レムリア」か!レムリアの世界に広がっていた、愛の深さ、穏やかさ、平安、優しさ、そんな感覚を思い出した気がしました。今の文明とは、質を異にしたレムリアの文明。物に価値感を置くのでなく、精神性に重きを置いた文明。
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ここにいる

ヒーリングアート作品サイズは、描きやすいサイズと描きにくいサイズというものがあります。自由に心置きなく、描きやすいと思えるサイズは、P10やA2サイズで、飾るには少し大きいかもしれません。額を含めるとかなりの迫力があり、とても素敵なのですが、場所を選んでしまいます。この作品サイズ、F4サイズは、それから比べるとかなり小さく、絵サイズで332×242mmです。
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心の平安

心の平安と題された、HIDEKIのヒーリングアート・スピリチュアルアート。心の平安は、自らの内に。平安を得たいと思う気持ち、こころに波風が立つとき湧き上がる思い。人の世界で経験を重ね、歳を重ねていくと心に様々な癖や澱みができることがある。それが、不安や恐怖、憤りさえ引き起こす。そして、心に平安を得たくなる。
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再会の歓び

神社にお参りするときには、時々でいろいろな感覚を憶えることがあります。例えば、龍神さまであったり、心地良いヒカリであったり、神聖な感覚であったり、様々です。たまにとても親密な感覚を味わうこともあります。優しく見守ってくれているような感覚。子が親を想うような、愛しさを向けてくださることもあります。
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心の聖地

わたしの心は、今ここにあり、その心はどこからきて、いつから存在する? わたしがわたしであると、認識したときに、人としてのわたしが存在する。意識がそのまま、わたしとなる。そして、身体があることを知る。 色即是空。空即是色。カタチある物は、やがてヒカリに帰る。因と縁がこの世にカタチを繋ぎとめる。肉体は、色で。心が空。空とは、何もないということではなく、心であり、意識と言える。心には、カタチがなく、捉えることはできない。
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慈愛

慈愛と題された、HIDEKIのヒーリングアート・スピリチュアルアート。母の愛は、愛情として表現されることが多くあります。子を慈しむ、愛。それは、子供にとってとても心地よいもの。安らぎを感じるエネルギー。子どもであっても、大人であっても慈しみの愛が十分に必要な時があります。若き心には、慈しみの愛が必要です。
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立春大吉

ヒーリングアート「立春大吉」は、厄除けで描いたわけではありません。最終的にタイトルが、「立春大吉」となったのであって、最初は、別のタイトルでした。今では、もう覚えていないのですが、どこか違和感があってこの「立春大吉」となりました。立春大吉の意味は、よく知らずつけたのですが、言葉からくる感覚が絵のタイトルとしてマッチしました。
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創世の女神

日本で観音菩薩様と言われる神様と言われるような、神聖なヒトガタとなって、アクリル絵画として描き、現れたのが、心の平安なのですが、「創世の女神」は、そのエネルギーもありながらも、どこか少し別の感覚を持ちながら描いたのを記憶しています。ヒーリングアートですね。
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