ヒカリをカタチにする

ヒカリをカタチにする

わからないことが、わかってしまう。

「描ける自分を信頼する」は、今でもとても大切にしていることです。信頼度がブレてしまえば、この直観で描くという描き方では、納得できる感覚の絵が描けないと、はっきりわかります。描けたとしても、そこには描き手としての都合や思い込みが、しっかりと入り込み、描かれた絵のエネルギーに偏りが出てきます。
ヒカリをカタチにする

龍神の絵

エネルギーとしての龍神様は、わたしにとってはとても心地が良く、我ながら素晴らしい龍神の絵だと感じられるのですが、個展などでいろいろな方に観ていただくと、どうも龍神の絵をそのように感じていただける方は、少ないようで、アクリル絵の具で描かれた龍神の絵に魅かれる方はあまりいませんでした。どのように、龍神の絵を表現するかは、ひとつの課題でもあったのかもしれません。
2019.04.03
ヒカリをカタチにする

見えないヒカリの存在との共同作業

通常、人が何かの表現をするとき、こうしたい、こうありたいとか表現者が出来上がりにイメージを抱きながら、表現をすると思いますが、わたしの場合、タイトルを決めて描く場合、表現するエネルギーの系の方向を意志して描く場合、「今、必要な絵を描く」と意識した上で描く場合など、おおよその描く方向性を決めた上で、前述の方法で描き進めていきます。例えると、「ぐっと握って、パッと放す」感じです。途中で何を描いていたか忘れることもしばしば。そんな時は、もう一度、タイトルや意識の方向に注意を向け直します。
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