月刊「ムー」6月号
約二年ぶりに月刊「ムー」掲載していただきました。
内容は、2024.4に訪れた奈良県の玉置神社にまつわる事です。
「玉を持ち帰れ」の言葉をいただき、玉置神社より玉を受け取って帰りました。
最初は何が起きているかはわからず、YUMICOに何度も聞きました。
「玉って、どういうこと}
答えは、「そのうちわかる」
何度聞いても、この言葉が返ってくるそうで、その時はあきらめました。
今では、その意味はしっかりと受け取り、理解も進んでいます。
ムーの記事内では、このことをお話ししてます。

龍神画
このことをきっかけに、一つの個人向け龍神画が誕生しました。
「御玉磨きの龍神画」です。
この作品を、月刊ムーでご紹介いただいています。
今回は、副編集長のご要望もあり、特別に個人向けのラインアートもセットになっています。
玉置神社は、新たな意識の開花を大きくサポートしてくれる神社のようです。
準備のできた方は、ここを訪れたとき、新たな扉が開かれるように思います。
後から知ったのですが、「呼ばれた人にしか訪れることができない神社」と言われているそうです。
なるほどという感じがします。
玉について
わたしなりの感覚ですが、玉は、タマシイにつながると感じています。
人としてのエネルギー存在の核のようなもの、それがタマシイ。
わたし自身は、この玉置神社にタマシイのエネルギーとしての玉を、
時が来るまで、という前提で預かっていただいたように思います。
なので、「玉を持ち帰れ!」と。
この後の変化は、ここで書くとあらぬ誤解を賞ることでもあるので書きませんが、今まで想像もしなかったことが、自身の役割として自覚され、行動するようになりました。
公に言えないので、限定公開にしてます。

玉置神社のエネルギーを注ぎ込んだ、つまり、意識進化のサポートとなる絵。
それが、今回の「御玉磨きの龍神画」となります。
わたし自身が玉置神社で意識進化につながるエネルギーを受け取り、
その波動を今回の作品に注ぎ込んでいます。

もう一つのカタチ
これを機に、もう一つ個人用の作品が誕生しています。
オーダーメイド抽象画 御霊磨き~あなたがあなたでありますように!~
御霊磨きの絵は、『タマシイ』の輝きを増すエネルギーサポートを意図して制作しているものですが、個人向けに制作を開始いたしました。
自分のために描かれた御霊磨きの絵のエネルギーを自身に取り込むことで、
タマシイのヒカリがより豊かな輝きとなっていくことを意図して
ご依頼者様のために描かせていただきます。
抽象的な絵画なのですが、その作品に共通して言えるのは、
ヒカリが宇宙空間の様な中で光輝くような感じの作品に仕上っていきます。
この作品のエネルギーに意識を合わせることで、
その人にとってもこの世界で最も重要なことが明確化される方向になり、
より豊かな生を送れるよう描かせていただきます。
この制作にも、玉置神社のエネルギーを注がせていただいています。
