アマツチに巡る愛のヒカリ

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抽象画 アマツチに巡る愛のヒカリ
『アマツチに巡る愛のヒカリ』


 愛は、こんなにも光り輝き

 世界を満たしている


見えるだけがすべてではない

見えることは、ほんの一部


 心で感じる愛は

 この世界中に充満し

 光り輝き

 全てに共鳴する


 愛の共鳴は、更なる共鳴を呼び

 存在の愛に答え

 全てを愛で満たす


 まだ見ぬ愛も、感じる愛なら思い出す

 あなたにも満ちている

 かつて感じていた愛のヒカリ


 世界は

 宇宙は

 あなたは

 愛でのヒカリ満ちている
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アマツチに巡る愛のヒカリ|抽象画 ヒーリングアート作品 データ

☆ヒーリングアートデータ☆
タイトルアマツチに巡る愛のヒカリ
素材紙にアクリル絵具他
原画サイズA2(594×420mm)
作成2021年9月
作品属性 ヒーリング

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アマツチ

日本語には、ひらがな、カタカナ、漢字を用いますが、それぞれに波動が違います。

わたしの感覚での話ですが、ひらがなにはやさしさやたおやかさが感じられます。漢字には、強さ、固定化など堅牢ささえ感じられます。

そして、この作品タイトルにも使われている、カタカナは、神聖な感じを受けます。

言葉の表現も人それぞれですが、絵に表現されたエネルギーを言葉に置き換えたとき、なるべくそれに近いものにしたくて、ひらがな、漢字、カタカナを使い分けることにしています。たまに英語も。。。

すべてをエネルギーで解釈しようとするわたしにとって、言葉もまたエネルギーです。絵もエネルギー。言葉と絵は、表現の違いがありますが、もとはエネルギーです。エネルギーをカタチにした絵ですから、そのエネルギーを感じたことを言葉にすると絵と言葉に同調するものが生まれてきます。

当然言葉の種類、語彙の豊富さが求められます。ですから、知らない言葉もたくさんあるのですが、今ある精一杯の言語力を使って言葉で表現しています。

抽象絵画は、感覚で感じ取るものなので、波動が精妙で微細なエネルギーの作品は、共鳴する人が格段に少なる傾向があるのではないかと思っています。見えたとしても感じる心が大切になります。共鳴できた時の作品から受けるエネルギーは、歓びに満ちていて心が自然と反応してくれます。

抽象絵画を見るときに、心を開いて感じ取る、ということは作品を十分に味わうときにとても大切なことなのですが、作品によっては、悲しみや苦しみ、を含んだ作品があります。心を開いてみることで、そのエネルギーが一気に押し寄せることがありますので、注意が必要です。

でも、わたしの作品では、愛と歓びのエネルギーにフォーカスして形になっている作品ですからその心配はありません。
心を開いて楽しんでいただければと思います!

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