2022.9.9 特別な日かも、お知らせ3つ

お知らせ
月刊アネモネ 10月号

2022.9.9にいくつか重なり合うことがあり、ご案内いたしますね。

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HIDEKI個展 愛のカタチ

一・二・三 コトノハジマリ

個展のテーマは、大抵の場合、パートナーのYUMICOがタイトル設定してます。今回も設定してもらいました。

今回は、前回の個展、2022.5月の東京からの流れを明確に引き継いでいるようで、「ククリヒメ」がメインともいえる気がしています。

菊理媛神(ククリヒメ)ですが、

菊理媛神、又は菊理媛命(ククリヒメのカミ、ククリヒメのミコト、キクリヒメのミコト)は、日本の神。 加賀国の白山や全国の白山神社に祀られる白山比咩神(しらやまひめのかみ)と同一神とされる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

伊弉冉と伊弉諾の仲裁をしたと伝えられ、結びの神として日本書紀に登場するようです。

今回の個展までの間、HIDEKI、YUMICO、それぞれの系からククリヒメに気持ちが向かうことになっていました。YUMICOに関しては、実際に白山比咩神社に伺う機会を得ました。わたしに関しては、コノハナサクヤヒメに導かれ浅間大社にお参りし、そこでイメージを受け取り、珍しくイメージベースで作品を描き、その後日常的にテレビやSNSなどククリヒメに目が向かうようになりました。

ククリということがとても気になっています。
9・9の個展も意図的にこの日を選んだわけでなく、個展をする必要を感じて申し込んだらこの日だったのです。事前に描き上げた三点の龍神は、約20年ぶりに再会できた知人から、新たな時流の始動を伝えられます。1・2・3の意味、3・2・1の意味。収束と開始。

龍神様が、一体の作品、二体の作品、三体の作品。と描き、最後にククリヒメを描きました、個展でご覧くださいね。

人間的にはよくわからない中で事が進んでいきますが、この流れを楽しんでいます。

anemone10月号

bio magazine 月刊アネモネ 10月号では、巻頭5ページでHIDEKIの作品紹介をド~ンと掲載してくださいました。

HIDEKIのレムリア時代の時の姿は。。。。

お求めは、こちらから。月刊アネモネのサイトにリンクしてます。

掲載作品は一部ご購入いただけます。

夜明け - エッセンシャルアート研究所
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次元を超えて - エッセンシャルアート研究所
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山羊座領域からの愛 | ヒーリングアート販売 HYM PLANET powered by BASE
HIDEKIの描く、ヒーリングアート・スピリチュアルアートを中心とした、ヒーリングアート・スピリチュアルアート販売ショップです。HIDEKIの描く、ヒーリングアート・スピリチュアルアートは、HIDEKIの言葉で表現すると、エッセンシャルアートとなります。それは、「本質とは?」の問いかけから生まれる、今まで目にすることの...
レムリアンヒーリング - エッセンシャルアート研究所
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ワークショップ開催

こちらは、9/9を経ての事と考えていまして、やっと発振できます。

とても久し振りにワークショップを企画しております。

直観力を磨くワークショップ

誰もが受け取れる
そして誰もが豊かになれる

あなたのエネルギーが通るパイプは
クリアな状態ですか?
宇宙から惜しみなく降り注がれている愛を
頭で考えてシャットアウトしていませんか?

この地球はあなたのタマシイが
成長をするために準備をされた学びの場
この生をより豊かに生きるため
あなたの中で積み重ねられてきた
思考のブロックを解き放ちましょう

その第一のステップとして
直観力を磨くことが大切です
直観があなたに様々なギフトをもたらし
豊かな日々を過ごせるようになります

内容

20年以上、直観で作品を描き続けてきたHIDEKIだから可能なワークショップです。どなたにでもできる色鉛筆を使った簡単な塗り絵も行います。体験を通して実感をしていただけるワークショップとなっておりますので、当日は必ず色鉛筆をお持ちください。
琵琶湖のすぐ側の会場で、琵琶湖のエネルギーを満喫しながら行います。

詳細

2022年10月23日(日)
13:30〜16:00
ピアザ近江(滋賀県立交流センター)
3F 和室
滋賀県大津市におの浜1-1-20
定員 30名
参加費 1名10,000円

<お申し込み方法>
① メール・お電話・FAXでお申し込みください。
② 申し込みの際に、氏名・お電話番号をお知らせください。複数の場合、参加者全員のお名前と人数をお願いします。
③ お申し込み後、1週間以内にご入金をお願いします。

<ご入金先>
楽天銀行 サンバ支店(203)
口座番号 5002890
口座名  エッセンシャルアートケンキュウショ モリ ヒデキ

<お申し込み受付締め切り>
2022年10月13日までにお申し込みください

【キャンセルについて】
受付完了後は下記のキャンセル料金がかかります。キャンセルされる場合は、必ずお電話、又はメールにてご連絡ください。お振込み期日を過ぎても自動的なキャンセル扱いとはなりません。

【キャンセル料規定】
開催日の14日前 無料(全額返金)
開催日の13日前から4日前まで50%(半額返金)
開催日の3日前から当日100%(返金なし)
※ご返金の振込みにかかる手数料は、お客様ご負担となります。

2022.9.9

ククリとしての日ですが、収束と開始の意味としての象徴する日なのではないかと思っています。二元性の世界から次のステージへの移行とも考えられます。

余談ですが、数字には意味を与えることができます。
2022には、2が3つ、つまり6。6は、完全なるバランスを意味すると思っています。2と2は、4となり、基礎や安定を意味します。2は、バランスを意味します。対極という意味もあります。そして、20は、人としての歓びとしての意味を持っていると思います。

2022には、個展のテーマである、一・二・三も含まれます。
2(バランス)が一つ、4が二つで、三つで6。

ここに、3という数字が見て取れますが、3は、カタチの基礎。どんな多角形でも、三角形に分解できます。

二元性とは、陰陽、善悪のように、今の社会の中で繰り広げれている基本構造のようなものとして、わたしは考えています。

しかし、それは、物質的価値観主導の文明の事であり、価値観を精神に重きを置いたときに展開される文明とは、性質を異にするものと思っています。手本となるのは、レムリア文明のエネルギーです。

物質から精神へ、これが今起きていることの本質の一端ではないかと思っています。精神、霊的な進化は、きっかけは必要としてはあるかもしれませんが、心の声に従った、または、タマシイの声に従った羅針盤を必要とするものと思っています。

何か負のものがあるから、その逆を行う。という行動起因でなく、タマシイの声、心の声としての行動起因に移行する時期なのだと思っています。

若い世代の多くの方々は、すでに心の声を基に生きているように思います。

こんなこともワークショップでお話しできるといいかなって思ってます。

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