ここにいる

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ここにいる
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『ここにいる』

わたしは、いつもここにいる

 

なにがあっても

どこにいても

どのようになっても

タマシイの支えとしての存在として

あなたを見守っています

 

今は、わたしのことが分からくても

心に素直になれば

愛のつながりが感じられます

 

徐々に少しづつ、確実に

 

わたしは、いつもここにいます

あなたをいつも見守っています

 

大切なあなた

ヒーリングアート作品データ

タイトル

素材

原画サイズ

作成

作品属性

ここにいる

紙にアクリル絵具他

F4(332×242mm)

2020年

神性

ヒーリングアート・龍神様の原画をご希望の方は、絵画 注文フォームにて、タイトルをご記入の上、ご注文願います。在庫の有無を確認の上、価格等ご連絡差し上げます。
原画販売済みでも作品によっては、再制作することも可能です。

神性に分類するヒーリングアート

HIDEKIのエッセンシャルアートの中で、神性に分類されるものは、少ないのですが、その中でもサイズが小さいものは今までありませんでした。

作品サイズは、描きやすいサイズと描きにくいサイズというものがあります。
自由に心置きなく、描きやすいと思えるサイズは、P10やA2サイズで、飾るには少し大きいかもしれません。額を含めるとかなりの迫力があり、とても素敵なのですが、場所を選んでしまいます。

この作品サイズ、F4サイズは、それから比べるとかなり小さく、絵サイズで332×242mmです。
このサイズだと、どこにでも飾れるサイズと思います。
このサイズで神性に属する作品は、今まで描くことがはなかったのです。
今考えてみると技術不足は否めません。描けなかったと言ってもいいかもしれません。

直観で描くという、霧の中を進んでいくような描き方の中で、明確な方向性が絞られるまでには、それなりに時間がかかるもので、思い込みや固定観念も生まれてきます。そのまま描けば、何か違うという事になり、さらに描き続けることとなり、いつまでも終わりません。小さい画面だと対象とするエネルギー域の広さと深さから小さな画面には、収まらなくなりがちでした。

描くサイズが小さければ小さいほど、表現域としての画面は小さくなるので、描く方向の正確性も求められます。感覚的なチューニング技術と表現法としての絵画の技術が必要になります。

描き続けることで、少しずつ進歩していることを確認できた一枚でした。

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