聖なる神殿の守護者

聖なる神殿の守護者 龍神の絵 龍神
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「聖なる神殿の守護者」

大切にされるべき心の神殿 

あなたがあなたであるために 

聖なる神殿は存在する

神殿に招き入れることを許可できるのは

あなただけ 

誰にも開かれてよいものではない

 

ハートは、受け入れることで強くなるが

許容できる領域は、人それぞれ 

心の強さと受け入れる領域は比例する 

 

聖なる神殿の守護者は、 

あなたがあなたであることを守り続ける

☆作品データ☆

タイトル

素材

原画サイズ

原画販売

作成

作品属性

聖なる神殿の守護者

紙にアクリル絵具他

10P(410×530mm)

2020.3.31

2019.07

龍神


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こんな方に・こんな場所に

☆こんな方に

自分を大切にしたい
他人を大切にしたい
心と心のコミュニケーション
信頼
人を信じられない
誠実
人脈
引きこもり
人に接することが多い

☆お薦めの絵画設置場所

寝室。玄関。リビング。子供部屋。リビング。玄関。
病院。ヒーリングルーム。カウンセリングルーム。

聖なる神殿を守る龍神

人には、最も大切とされる場所があると感じています。それが、内なる聖なる神殿。

この場所は、わたしたちひとり一人のタマシイの核なる場所です。
この場所の全体像は感じ取れても、その景色は、わからない方が多いかもしれません。わたし自身もその全貌は見えませんが、最も大切な心の場所という事は理解しています。

とてもスピリチュアルな話ですが、経験的に内なる神殿を守ることは、何よりも大切なことと考えています。そして、その場所に入り込みエネルギーを搾取する存在もあります。この場所に入り込むことを許可することで、その人の本質のエネルギーに大きな影響を与え、復活することが困難となります。とはいえ、本人が許さなければ、決して入り込むことはできない場所です。守るというより、許可しないと言ったほうがいいのかもしれません。

誰にでも、何にでも心を開いていいというわけでなく、必要と感じたときには、閉じておくことも大切です。その時は、自身の感覚の中でしか、判断できません。閉じてばかりいる状態であれば、心にエネルギーが循環しなくなることも事実です。愛というエネルギーが循環しなくなる可能性があります。

人は、肉体と心を持ちます。心が元気であれば、肉体が痛んでいたとしても回復の可能は常にあります。そして、心の病が、肉体の病につながることも知られています。

内なる聖なる神殿を大切にすること。このことは、あまり知られていないことかもしれません。今の世には、この神殿に入り込もうとする方法がますます巧みになり、たやすく入り込まれてしまう環境もあります。本人の自覚なく、心に入り込む。本人が決めていると思いながらも、操作されていることはよくあります。善悪感で観る必要はないのですが、自身の心の声を大切にしていただきたい。そう願っています。

心の声をしっかり感じ取れる感性があれば、内なる神殿に入り込む許可を与えることはまずありません。あなたがあなたであるには、自分の感性を大切にしていただきたい。情報や環境に左右されることなく、心の声を大切にしていただきたい。このことは、わたしだけでなく、多くの目に見えない存在の愛から伝わってくることでもあると感じています。

内なる神殿は、あなたがあなたであるために最も大切な場所です。

心の神殿を守ってくれる存在がいてくれても、
自身が許可すれば、入ることが可能になる。

大切なこととして覚えていてください。

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