『光を与えん』
生命の耀きは、心に由来する。
タマシイの耀きであるヒカリ。
人の世界の中で、輝きを失うこともある。
そんな時、ヒカリの龍神が人に寄り添う。
タマシイのヒカリに、力を与える。
生は、ヒカリをより輝かせるためにあり、
そのヒカリは、全ての存在に輝きを与える。
ヒカリの龍神は、わたしたちに愛を送る。
『素直であれ、我、ヒカリを与えん』
光を与えん 龍神の絵☆作品データ☆
タイトル
素材 原画サイズ 作品属性 |
光を与えん
紙にアクリル絵具他 A3(297×420mm) 龍神 |
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ヒカリの龍神
ヒカリは、陰と陽に分かれる前。ゼロポイントのエネルギーとも言えます。
この世は、陰と陽、光と影、善と悪など、相対性があります。
ヒカリの世界では、陰と陽は一つのもの。良いも悪いもなく、ただ、ヒカリ。
一般的に人は、この相対性が溢れる意識世界での住人ですから、物事を良い、悪いに分別します。そして、感情を波立たせます。
ヒカリの龍は、その一方に偏った意識をリセットするきっかけを持ちます。
複雑に絡み合った相対性のモノの見方をリセットすることで、バランスを取り戻すことにつながっていきます。
起きることは、必然ですが、必然といわれる「起きたこと」から何を理解し、先につなげていくのかはとても大切なことです。