全惑星順行と惑星直列

全惑星順行と惑星直列

1月に少し気になり調べてみました。

今まであまり気にすることはなかったのですが、惑星直列の意味、全惑星順行の意味、天体の動きに関することが気になりました。期間が、アメリカ大統領就任の日に被さるからかもしれません。

全惑星順行と惑星直列が、地球に直接的な影響があるということは、「ない」というのが一般的で、間近に発生した天災や衝撃的なことに結びつけている印象があり、厳密に一直線になるということはなく、惑星直列と言われている誤差にはかなりの幅だあります。ただ、天体ショーとしてや創作物語的な部分で扱われることがあるようですね。

人への恐怖への刷り込みは、いつの間にか行われていますから、気を付けないと。。。

惑星順行に関しては、ほとんど話題になることがなく、意味もよく分かりませんので、調べてみました。

 

全惑星順行 APDM

全惑星順行は、地球から見て、太陽が東から昇って西に沈むように、太陽系のすべての惑星が同じ方向に動いていているように見えることをAPDM-惑星順行というそうです。この順行期間は、瞑想に最適な期間だそうとか。。

このAPDMは、All Planets in Direct Motion の略だそうですが、検索をかけてみると占星術などでこのことを参考にしている方も多くいらっしゃるようですね。

APDMに関しては、提唱者?サイトがあり、

「今、この瞬間、私たちの地理的な視点から、私たちの太陽系全体が、一緒に同じ方向に、流れている宇宙の川のように、このすべての方向に向かって移動しています。太陽または地球の視点から、直接運動のすべての惑星は、無限の宇宙を通じた有機的、全体的、同期的、調和のとれたグループの通過を表しています。」*APDMサイトから

「合併、結婚、大規模買収、慈善イベント、身体活動、就任、新しい事業の立ち上げ、新社長誕生、そして肯定的な結果を望む何かのためには、APDM 2017の幸運なタイミングが奨励されています。」*APDMサイトから

現在、2017.1.8~2.6が、APDM期間となっていてるそうです。

 

全惑星順行期間を意識進化の支援期間ととらえているのが、APDMであり、平和と豊かさを目的としているようです。

より多くの人々の意識をある一点に集中することで世界全体に影響を及ぼすという考えは、スピリチュアルな方々ではよく知られていることですが、APDMのように占星術も理解した上で、惑星の動きを理解しながら、意識エネルギーに合流させるという方法は、今の時代には必然的に現れたと方法と思えます。サイトを見る限り、その考え方、物事の捉え方も善悪の方法でなく、常にバランスを取りながら行われているように思えます。現在のテクノロジーでは昔と違い、惑星の運航は正確に把握でき、その計算もシステムを作れば簡単に割り出せます。

 

全惑星順行期間に何が起きる

全惑星順行期間APDMは、起きない年もあるそうですが、一年に数日から数十日あるようです。わたしの感じるところでは、全惑星順行期間中に肯定的な整列系統のエネルギーに関することを行うことは、とても有効に感じます。

惑星の位置というのは、太陽系という一つの系での話ですので、程度の多い、少ないはあっても、お互いが何らかの影響を受けあっていると考えるのが妥当でしょう。公転軌道の中でそれぞれがある一定方向へ向かうときには、その動きに伴い周りのエネルギーも何等かの影響されながら一定の方向に向かいます。(地球で使用している速度単位で言うとものすごい速度で、秒速500mぐらいになります。こう考えると、重力・無重力ということを除いても想像できない影響が何かあると思いませんか。宇宙空間でどんな仕組みがあるかは、人類としては未知な部分ばかりでしょうが。。。)

全惑星順行は、地球の位置からすると、太陽と同じ動きを他の惑星もするということです。この時には、影響はどの程度あるか、今の科学では理解しようもないことでしょうが、それぞれの惑星の方向が一方向に向かう全惑星順行の時は、それぞれの惑星を取り巻くエネルギーも同方向に向かうことになります。結果、惑星間の距離が離れていたとしても、同じ向きに向かうエネルギーの総数がとてつもなく増えていくことにつながります。目に見える形では、ないと言えてしまうかもしれませんが、このような言葉のエネルギーに書き換えると大きな流れとしてのエネルギーが少しは感じられるのではないでしょうか。

この同一方向にすべての惑星が同じ方向に向かう全惑星順行エネルギーの波に乗るという考え方は、わたしにはとても納得のいく考え方です。「全惑星が太陽と同じ方向に動く」ことのエネルギー的な意味を私たちの生活に当てはめたとき、合流の意味合いを持つ言葉の系に置き換えることができます。それが、全惑星順行APDMでは、

「合併、結婚、大規模買収、慈善イベント、身体活動、就任、新しい事業の立ち上げ、新社長誕生、そして肯定的な結果を望む何かのためには、APDM 2017の幸運なタイミングが奨励されています。」*APDMサイトから

ということになるのだと思います。

もっと微細な関係性を考えるなら、宇宙空間における天の川銀河の太陽系という位置での影響もみてとれ考えられると思いますが、そこまでの微細なエネルギー関係は、今の人としての意識には、ほとんど必要とされていないのかもしれません。

 

全惑星順行の期間の個人的見解

このような、自分の力の及ばぬ自然の力に関して、そのエネルギーの状態をどのように理解し活用するのかが、人にできることなのですが、わたしが思うには、個人個人の意識のあり方が最も重要なことと考えています。

つまり、同じ方向に向かうという全惑星順行の太陽系のエネルギーの波が来ている中で、大切なのことは、全体への貢献の方向の意味合いでのエネルギーの活用であって、ある特定の存在への利益を目的とするための何かをなそうとする意味合いでのエネルギーの活用とは、まったく異質なエネルギーの種類であるということです。

消費社会においては、とかくエネルギーの搾取が目的となりやすいので自身の意識のありようには、注意をしておきたいものです。こう考えると何もできなくなると思うかもしれませんが、あくまでその方の最良最善の方法としてのことであって、完璧な状態ということを言っているのではありません。人それぞれに最良の状態というのは、違ってきます。

例えば先に挙げた、会社の合併ということに関して言えば、合併にも様々な理由があると思います。会社自体の理念に関わってくることになります。例えば、更なる消費エネルギーの使用のための合併と循環のエネルギーのための合併では、全体の貢献から言えば、自然の摂理から言えば、どちらが理にかなっているか理解できます。

全存在への貢献するという意志と自然の理に適うようなエネルギーの活用が、全惑星順行というエネルギーの波に乗るときの大切なことの一つになるのではないかと思います。エネルギーを良く理解できている占星術は、特定の存在の利益に利用されてきた歴史があります。個人的な利益のための利用は、控えていただきたいものです。

厳密な意味での惑星直列が起きるのは、現実的ではないというのが太陽系での惑星の動きとなるらしいのですが、直列に幅を持たせた場合、直列の惑星の個数を減らした場合を考えることができると思います。この場合、接近するとしての意味は、ありそうですが、このことについては、またの機会に。。。

 

 

 

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