72・タマシイのサイクル 01

わたしたちが近年使用している暦はグレゴリオ暦であり、起源は、人の都合で作られたものとしての意味合いが一般的です。31の月もあれば、30日の月、29日の月もあります。

月は、だれだれの象徴月であり、この人の月は多く、この人の月は少なく、という意味で、日数が決められています。一年は一年としてもなんともわがままな、力をベースにしたサイクルです。

少し前、日本では、太陰暦をベースにさまざまな暦を取り入れ、自然の移り変わりを元に暦を使用してきました。農耕民族としての必要不可欠の暦であったと思います。

二十四節期は、現在でも農家の方々には活用され続けています。昔の月の呼称もすばらしいものがあり、季節感を見事に表しています。月は、地球上の生物、すべてにとって、大きな影響を及ぼしています。

月の満ち欠けは、地球の重量に影響を及ぼします。月の引力により海面は満ち干きします

満月期には、多くの種の産卵、出産がいたるところで行われます。統計上、交通事故や犯罪の発生率が上昇します。わたしたちは、月のエネルギーの干渉を常に受けています。

月の及ぼす影響について知っていても、月が今、どのくらいの満ち欠けをしているのか、関心のない人がとても多くいます。今まで月の運行について、無関心だった女性が、関心を持ち、月の満ち欠けに注意するようになったら、不順だった生理が正常に戻ったという話は、よく聞く話です。

動物であれ植物であれ、自然のサイクルから切り離せないことは誰しも理解することです。わたしたち人間も地球に存在する一種族です。自然のサイクルから切り離せるはずもありません。ただ、意志の力で、切り離していこうとすることは出来ます。しかし、細胞レベルでは、常に自然のサイクルを保とうとしていきます。

あくまでわたしたち人間の生物学上の発生起源は、地球です。細胞レベルの声に耳を傾けずにいると、やがて体のどこかに不調が発生していきます。

ある部分までは、何事もないかのように無視することも出来ますが、限界を越せば、症状としての自覚をせざるを得なくなります。人間は細胞レベルでいつも自然と共にあります。顕在意識レベルでは、さまざまです。
 

 

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